徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る | |
徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 29594 | 担当教員名 | 市川 勤 | 単位 | 1単位 |
---|
科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
---|
授業概要 |
---|
(授業目的・方針 等)医療における医薬品の適正使用について、臨床的にどのような問題が起こり、いかに解決するかについて実際例を通して考えてみたい。しかし、現在の薬物療法は薬学の専門知識に基づいて理解されるため、第3学年での専門科目の修得と併行しながら学ぶ必要がある。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
---|---|---|---|
【1】 | 薬物の体内動態と薬効や副作用の発現を考える(その1) | ||
【2】 | 薬物の体内動態と薬効や副作用の発現を考える(その2) | ||
【3】 | 薬物の体内動態と薬効や副作用の発現を考える(その3) | ||
【4】 | 薬物の体内動態と薬効や副作用の発現を考える(その4) | ||
【5】 | 薬物の体内動態と薬効や副作用の発現を考える(その5) | ||
【6】 | 薬物の毒性と発現機序(その1) | ||
【7】 | 薬物の毒性と発現機序(その2) | ||
【8】 | 薬物の毒性と発現機序(その3) | ||
【9】 | 薬物の毒性と発現機序(その4) | ||
【10】 | 薬物の毒性と発現機序(その5) | ||
【11】 | 薬物相互作用の実例報告と発現機序(その1) | ||
【12】 | 薬物相互作用の実例報告と発現機序(その2) | ||
【13】 | 薬物相互作用の実例報告と発現機序(その3) | ||
【14】 | 薬物相互作用の実例報告と発現機序(その4) | ||
【15】 | 薬物相互作用の実例報告と発現機序(その5) |
評価方法 |
---|
調査報告内容と討論内容 |
教科書 |
薬剤師が帰る薬物治療(じほう)、処方と薬の情報(じほう) |
参考図書 |
薬物療法学(南江堂)、疾患と治療薬(南江堂) |
備考 |
---|