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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 29597 | 担当教員名 | 市川 勤 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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(授業目的・方針 等)薬剤師をめざす薬学部の学生であれば、医薬品の疾患への適用を勉強することは当然である。このような薬物療法は薬学の専門知識に基づいて理解されるため、第3学年での専門科目の修得と併行しながら学ぶ必要がある。後期ではその基礎になる考え方を学び、配属学生に患者症例を提示し、そのケーススタディを通して、薬剤師として適切な対応(知識、態度、技能)を図る演習を行う。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 薬物治療の概略(その1) | ||
【2】 | 薬物治療の概略(その2) | ||
【3】 | 薬物治療の概略(その3) | ||
【4】 | 薬物治療の概略(その4) | ||
【5】 | 薬物治療の概略(その5) | ||
【6】 | 治療薬物モニタリング(その1) | ||
【7】 | 治療薬物モニタリング(その2) | ||
【8】 | 治療薬物モニタリング(その3) | ||
【9】 | 治療薬物モニタリング(その4) | ||
【10】 | 治療薬物モニタリング(その5) | ||
【11】 | ケーススタディ(その1) | ||
【12】 | ケーススタディ(その2) | ||
【13】 | ケーススタディ(その3) | ||
【14】 | ケーススタディ(その4) | ||
【15】 | ケーススタディ(その5) |
評価方法 |
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調査報告内容と討論内容 |
教科書 |
薬物療法学(南江堂)、疾患と治療薬(南江堂)、処方と薬の情報(じほう) |
参考図書 |
アプライドセラピューティクス(じほう) |
備考 |
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