徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    有機薬化学実習

科目番号25948担当教員名浅川 義範単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次2年
授業概要
有機化学反応,単離精製および機器分析による化合物の構造決定等,有機化学の基本的なことを実施できるようにする.
到達目標:1.簡単なクロマトグラフィーが実施でき,有機溶媒および官能基について説明できるようになる.2.有機化合物の液性を特定でき,それらの精製ができるようになる.3.精製した有機化合物の融点等を測定し,純度を判断できるようになる.4.自身が精製した有機化合物について説明ができるようになる.
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】サリチル酸の再結晶  
【2】サリチル酸の結晶化と収量  
【3】TLCによる各種化合物の分離分析  
【4】TLC展開溶媒の選択  
【5】塩基性医薬品(アミノ安息香酸エチル)の抽出分離  
【6】酸性医薬品(サリチル酸)の抽出分離  
【7】中性医薬品(フェナセチン)の分離  
【8】粗酸性医薬品の再結晶による精製と融点測定  
【9】機器分析:液体クロマトグラフ法の概要  
【10】機器分析:液体クロマトグラフ法による再結晶後のサリチル酸の純度測定  
【11】機器分析:IRの概要とメントールの測定および解析  
【12】機器分析:UVスペクトルの概要とアスピリンおよびサリチル酸の測定と解析  
【13】機器分析:ガスクロマトグラフ法の概要とチョウジ油の分離分析  
【14】各種機器分析データの解析に関する総合討論  
【15】各種機器分析データの解析に関する総合討論  
評価方法
実習レポート,実習試験の合計
教科書
有機化学実習(薬品製造化学,薬化学,生薬学,薬品化学教室編)
参考図書
備考