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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00015 | 担当教員名 | 高橋 宏暢 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | ２年 |
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| 授業概要 |
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| 植物由来天然物は、現在においても医薬品の供給源やシードとして重要である。遺伝子組み換え技術を利用した有用物質の生産方法について、基礎と応用について紹介する。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 高等植物のゲノム解析 | ||
| 【2】 | 下等植物のゲノム解析 | ||
| 【3】 | 比較ゲノム学 | ||
| 【4】 | 次世代シーケンサーの原理について | ||
| 【5】 | 次世代シーケンサーを用いた研究 | ||
| 【6】 | 次世代シーケンサーの今後 | ||
| 【7】 | バイオインフォマティクス | ||
| 【8】 | ゲノムアセンブリ | ||
| 【9】 | 遺伝子予測 | ||
| 【10】 | 相同性検索・進化系統樹 | ||
| 【11】 | フェニルプロパノイドおよびテルペノイドの生合成経路 | ||
| 【12】 | 大腸菌を用いた有用物質への変換 | ||
| 【13】 | 大腸菌を用いた有用物質生産 | ||
| 【14】 | 酵素と基質のドッキングシミュレーション | ||
| 【15】 | 遺伝子進化による酵素の最適化 | ||
| 評価方法 |
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| レポート |
| 教科書 |
| 適宜紹介 |
| 参考図書 |
| 適宜紹介 |
| 備考 |
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