徳島文理大学

Webシラバスシステム

TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    生薬学特論I 

科目番号54119担当教員名橋本 敏弘単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2年
授業概要
日本人の食生活やライフサイクルの歪みからくる生活習慣病が増大し、社会的問題になっている。これらの生活習慣病に適合する新薬が少なく,生薬・漢方薬の重要性が見直され,臨床の場で実際の治療に貢献している。中国医学の基礎知識を用いて、医食同源(薬食同源)について解説する。また昔から言い伝えられていた食の効能が、最近科学的に証明されたことの話題について解説する.
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】薬膳についての中国医学の基礎理論(陰陽5行説)-その1について学習する。  
【2】中国医学の基礎理論(陰陽5行説)-その2について学習する。  
【3】活性酸素と疾病についての関係について学習する。  
【4】食用植物およびキノコから得られる抗酸化物質について学習する。  
【5】発癌機構および発癌作用を示す植物について学習する。  
【6】癌に有効な食用植物およびキノコとその有効成分について学習する。  
【7】高血圧,糖尿病などの成人病に有効な食用植物およびキノコとその有効成分について学習する。  
【8】コレステロール低下作用を示す食用植物およびキノコとその有効成分について学習する。  
【9】お茶に含まれる成人病予防物質について学習する。  
【10】ニンニクに含まれる成人病予防物質について学習する。  
【11】ワサビ、タデに含まれる成人病予防物質について学習する。  
【12】トウガラシに含まれる成人病予防物質について学習する。  
【13】ショウガに含まれる成人病予防物質について学習する。  
【14】魚の油脂であるDHA, EPAの効能について学習する。  
【15】最近注目されている健康食品について調べる。  
評価方法
出席とレポート
教科書
プリント
参考図書
井上正康,活性酸素と医食同源 共立出版
備考