授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 酸化と還元の意味、酸化数の求め方を学んで実践する F(4)3-5 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【2】 | 酸化剤と還元剤について理解し、そのイオン反応式の書き方を学んで実践する F(4)3-5 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【3】 | イオン結合で出来た物質の共通の性質について理解する C1(1)1-1 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【4】 | イオン結合の成り立ちとその強さの見積もり、空気中と水中でのイオン結合の差異、水和と結晶水について学ぶ C1(1)1-1 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【5】 | 共有結合で出来た物質の共通の性質について理解する C1(1)1-1 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【6】 | 共有結合の理論の一つである原子価結合法を理解し、分子の形の予想に役立てる C1(1)1-1 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【7】 | 共有結合の理論の一つである分子軌道法を理解し、それに基づき分子を組み立て、分子の電子状態の予測に役立てる C1(1)1-3 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【8】 | 金属結合、配位結合について理解し、生成物の物性を予測する C1(1)1-1 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【9】 | 水素結合の成り立ちについて理解し、その強弱の理由を知り、生体との関係の深さを実感する C1(1)2-5 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【10】 | 分散力とそれを含むファンデルワールス力が生じる理由を知り、物性にどんな影響を与えているかを考える C1(1)2-2,4 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【11】 | 電荷相互間、電荷ー双極子間、双極子相互間に働く静電的相互作用について、なぜ引力であるかを理解し、距離依存性の差異を明らかにする C1(1)2-1,3 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【12】 | 疎水性相互作用の働く理由を理解し、どのような場合に働くかを考える C1(1)2-7 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【13】 | 電荷移動相互作用の働く理由と外見的変化を知り、その実例を学ぶ C1(1)2-6 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【14】 | 理想気体の状態方程式をもとに、ファンデルワールスの実在気体の状態方程式を導く C1(2)1-1,2 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |
【15】 | 気体のエネルギーを分子運動から求める。またエネルギーが量子化されているとき低エネルギーほど分子数が多いボルツマン分布をしていることを学ぶ C1(2)1-3 | 講義、演習 | 課題を行い、きめられた時刻までに提出する |