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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00015 | 担当教員名 | 秋田 昌彦 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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授業概要 |
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【授業概要】恒常性の維持機構を個体レベルで理解するため、生体の調節機構に関する基本的知識を修得する。 【到達目標】個体レベルで、生体の各調節機構について概説できる。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 体温の調節機構を説明できる。 | ||
【2】 | 神経系の興奮と伝導の調節機構を説明できる。 | ||
【3】 | シナプス伝達の調節機構を説明できる。 | ||
【4】 | 筋収縮の調節機構を説明できる。 | ||
【5】 | 主要なホルモンの分泌機構および作用機構を説明できる。 | ||
【6】 | 血糖の調節機構を説明できる。 | ||
【7】 | 血圧の調節機構を説明できる。 | ||
【8】 | 肺および組織におけるガス交換を説明できる。 | ||
【9】 | 血液凝固・線溶系の機構を説明できる。 | ||
【10】 | 体液の調節機構を説明できる。 | ||
【11】 | 尿の生成機構を説明できる。 | ||
【12】 | 尿量の調節機構を説明できる。 | ||
【13】 | 消化・吸収における神経の役割について説明できる。 | ||
【14】 | 消化・吸収におけるホルモンの役割について説明できる。 | ||
【15】 | 講義のまとめ |
評価方法 |
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試験,提出物 |
教科書 |
【教科書】櫻田 忍、櫻田 司著「機能形態学」(南江堂)およびプリント 【教材】嶋井和世監訳「カラースケッチ解剖学」(廣川書店) |
参考図書 |
植村慶一監訳「オックスフォード生理学」(丸善),佐藤 進編「機能形態学演習」(京都廣川書店) 高野廣子著「解剖生理学」(南山堂),真島英信著「生理学」(文光堂) |
備考 |
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