授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 中枢神経系に作用する薬物の総論と代表的な全身麻酔薬の薬理作用、作用機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【2】 | 意識レベルの調節について概説し、鎮静・催眠薬の薬理作用、作用機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【3】 | てんかんについて概説し、代表的な抗てんかん薬の薬理作用、作用機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【4】 | 精神系疾患について概説し、代表的な抗精神病薬、神経遮断薬の薬理作用、作用機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【5】 | 代表的な抗うつ薬及び抗そう薬の薬理作用、作用機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【6】 | 代表的な抗不安薬の薬理作用、作用機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【7】 | 代表的な抗痴呆薬及び中枢性筋弛緩薬の薬理作用、作用機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【8】 | 代表的な麻薬性鎮痛薬、その拮抗薬及び中枢興奮薬の薬理作用、作用機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【9】 | 感覚器疾患(緑内障、白内障、眩暈(めまい))について解説、それに臨床応用される薬物の薬理作用、作用機序、及び主な副作用について概説する。 | | |
【10】 | 交感神経系に作用し、その支配器官の機能を修飾する代表的な薬物について、その薬理作用、機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【11】 | 副交感神経系に作用し、その支配器官の機能を修飾する代表的な薬物について、その薬理作用、機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【12】 | 神経節に作用する代表的な薬物について、その薬理作用、機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【13】 | 代表的な末梢性筋弛緩薬について、その薬理作用、機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【14】 | 知覚神経に作用する代表的な薬物について、その薬理作用、機序、及び主な副作用について解説する。 | | |
【15】 | 講義のまとめ | | |