授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | EBMの基本概念と有用性について説明できる。 | | |
【2】 | EBM実践のプロセスを概説できる。 | | |
【3】 | 臨床研究法(ランダム化比較試験、コホート研究、症例対照研究など)の長所と短所を概説できる | | |
【4】 | 薬物治療に必要な患者基本情報を列挙できる。 | | |
【5】 | 患者情報源の種類を列挙し、それぞれの違いを説明できる。 | | |
【6】 | 問題志向型システム(POS)を説明できる。 | | |
【7】 | 医薬品に関する論文を評価、要約し、臨床上の問題を解決するために必要な情報を提示できる | | |
【8】 | 薬歴、診療録、看護記録などから患者基本情報を収集できる。 | | |
【9】 | 患者、介護者との適切なインタビューから患者基本情報を収集できる。 | | |
【10】 | 得られた患者情報から医薬品の効果および副作用などを評価し、対処法を提案する。 | | |
【11】 | チーム医療において患者情報を共有することの重要性を感じとる。 | | |
【12】 | SOAPなどの形式で患者記録を作成できる。 | | |
【13】 | 患者情報の取扱いにおいて守秘義務を遵守し、管理の重要性を説明できる。 | | |
【14】 | 患者情報の収集と評価・評価・管理が総合的にできる。 | | |
【15】 | 患者情報を元に医薬品情報を収集と評価・評価・管理が総合的にできる。 | | |