授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 化学療法剤を概説することができる(サルファ剤を例として) | 講義方式.必要に応じて資料プリントを配布 | |
【2】 | 抗腫瘍剤の全体像について概説できる | | |
【3】 | 細胞周期非特異性薬(アルキル化剤,マスタード類)について説明できる | | |
【4】 | 細胞周期非特異性薬(白金錯体:シスプラチン類)について説明できる | | |
【5】 | 抗腫瘍性抗生物質と人工機能性物質について説明できる(その1) | | |
【6】 | 抗腫瘍性抗生物質と人工機能性物質について説明できる(その2) | | |
【7】 | 抗腫瘍性抗生物質と人工機能性物質について説明できる(その3) | | |
【8】 | 抗腫瘍性抗生物質と人工機能性物質について説明できる(その4) | | |
【9】 | 細胞周期特異性薬(代謝拮抗薬)について説明できる | | |
【10】 | 細胞周期特異性薬(代謝拮抗薬:葉酸代謝拮抗)について説明できる | | |
【11】 | 細胞周期特異性薬(植物系抗悪性腫瘍薬:タキソール)について説明できる | | |
【12】 | 細胞周期特異性薬(植物系抗悪性腫瘍薬:エトポシド)について説明できる | | |
【13】 | 分子標的剤について説明できる | | |
【14】 | ホルモン剤について説明できる | | |
【15】 | 抗体医薬の抗腫瘍薬への応用について説明できる | | |