授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
---|
【1】 | 医薬品の臨床適用を調べて、その概要を知る(その1:薬理学、薬物動態学とのリンクな発想) | 研究室セミナー、少人数グループディスカッション、自分で調べる。 | |
【2】 | 医薬品の臨床適用を調べて、その概要を知る(その2:副作用や禁忌を考える) | | |
【3】 | 医薬品の臨床適用を調べて、その概要を知る(その3:薬物相互作用を考える) | | |
【4】 | 課題別のセミナー:疾患別の薬物治療ガイドラインを調べて発表する(その1)。 | | |
【5】 | 課題別のセミナー:疾患別の薬物治療ガイドラインを調べて発表する(その2)。 | | |
【6】 | 課題別のセミナー:疾患別の薬物治療ガイドラインを調べて発表する(その3)。 | | |
【7】 | 課題別のセミナー:疾患別の薬物治療ガイドラインを調べて発表する(その4)。 | | |
【8】 | 症例解析を通して医薬品の適用を考える(その1) | | |
【9】 | 症例解析を通して医薬品の適用を考える(その2) | | |
【10】 | 症例解析を通して医薬品の適用を考える(その3) | | |
【11】 | 医療従事者からの質問にとことん考えて回答を探ってみる(その1)。 | | |
【12】 | 医療従事者からの質問にとことん考えて回答を探ってみる(その2)。 | | |
【13】 | 臨床薬物動態学セミナーを通して医薬品の特性を理解する(その1)。 | | |
【14】 | 臨床薬物動態学セミナーを通して医薬品の特性を理解する(その2)。 | | |
【15】 | 興味のある課題を自分で考えて見出してみる。 | | |