授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 感染症の概論 (C14(5)1-1) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【2】 | 抗菌薬の分類と基本構造 (C14(5)2-1,C14(5)2-2) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【3】 | サルファ剤とジヒドロ葉酸還元酵素阻害剤の特徴 (C14(5)2-8) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【4】 | ピリンドンカルボン酸系抗菌薬の特徴 (C14(5)2-7) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【5】 | βラクタム系抗生物質の特徴 (C14(5)2-3) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【6】 | 組織移行性を示す抗菌薬 (C14(5)2-12) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【7】 | 細菌感染と生物学的製剤 (C14(5)2-10) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【8】 | テトラサイクリン系抗生物質の特徴 (C14(5)2-4) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【9】 | アミノ配糖体系とリンコマイシン系抗生物質の特徴 (C14(5)2-6) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【10】 | マクロライド系抗生物質の特徴 (C14(5)2-5) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【11】 | 抗結核薬とライ治療薬の特徴 (C14(5)2-9) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【12】 | 抗ウイルス薬の特徴 (C14(5)5-1) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【13】 | 抗真菌薬と抗原虫薬の特徴 (C14(5)3-1,C14(5)4-1) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【14】 | 抗菌薬の使用上の注意、副作用 (C14(5)2-11) | 講義とパワーポイントによる説明 | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |
【15】 | まとめ | | 教科書、講義ノート、講義VTR、プリントで予習と復習を行う (1時間) |