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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13326 | 担当教員名 | 井上 正久 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期集中 | 対象年次 | 旧カリ6年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】服薬指導、調剤、TDM等の薬剤師業務に必要な基本的知識、技能、態度等を学習する。また、適切な問題遂行 能力、コミニケーション能力、解決能力等を習得する。6年後期の集中講義形式による積み上げ型学習。 |
| 到達目標 |
| 【到達目標】これらの知識、技能等をより高めるため様々な臨床の問題に関して提案・議論し、より高度な知識・技能を修 得する。 （DP：知識・理解-1） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 指定された疾患例について必要な情報を収集し、適切な薬物療法を考案する。（�機� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【2】 | 指定された疾患例について必要な情報を収集し、適切な薬物療法を考案する。（�供� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【3】 | 指定された疾患例について必要な情報を収集し、適切な薬物療法を考案する。（�掘� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【4】 | 指定された疾患例について必要な情報を収集し、適切な薬物療法を考案する。（�検� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【5】 | 指定された疾患例について必要な情報を収集し、適切な薬物療法を考案する。（�后� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【6】 | 薬物治療に必要な患者基本情報を列挙できる。（�機� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【7】 | 薬物治療に必要な患者基本情報を列挙できる。（�供� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【8】 | 得られた患者情報から医薬品の効果、副作用などを評価し、対処法を提案する。（�機� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【9】 | 得られた患者情報から医薬品の効果、副作用などを評価し、対処法を提案する。（�供� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【10】 | 得られた患者情報から医薬品の効果、副作用などを評価し、対処法を提案する。（�掘� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【11】 | 得られた患者情報から医薬品の効果、副作用などを評価し、対処法を提案する。（�検� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【12】 | 得られた患者情報から医薬品の効果、副作用などを評価し、対処法を提案する。（�后� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【13】 | セルフメディケーション演習（�機� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【14】 | セルフメディケーション演習（�供� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 【15】 | セルフメディケーション演習（�掘� | ・講義 ・演習 | 資料プリントを熟読し、問題に取り組み、必要な知識を確かめて、解答をノートに記載する。（予習：1時間、復習：2時間） |
| 評価方法 |
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| 筆記試験(100%) |
| 教科書 |
| 講義演習内容に応じて適時資料プリントを配布 |
| 参考図書 |
| 講義演習内容に準じて、3年次〜5年次にて使用した次の領域に関する教科書を参考とする。各疾患の薬物学での薬理学および薬物治療学の教科書、薬剤学（生物薬剤学、製剤学）の教科書、実務実習テキスト、医薬品情報学の教科書および医薬品集。 |
| 備考 |
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| 薬学部教員が分担する。 オフィスアワー： 実務経験： |