徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る | |
徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 13360 | 担当教員名 | 井上 正久 | 単位 | 1単位 |
---|
科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 旧カリ6年 |
---|
授業概要 |
---|
これまでに学習してきた生化学、機能形態学、薬理学、病態治療学などの講義を通じてそれぞれの知識の連携を図り、薬物使用の際に必須な知識を深め、実践的知識として定着させる。 |
到達目標 |
到達目標: 1. 知識:6年制薬学において学習してきた生物学的科目の基礎知識を有する。 2. 態度:生化学、機能形態学、薬理学、病態治療学などの知識を統合することに関心を抱く。 3. 技能:薬物使用の際に実践的知識として活用できる。 4. 思考・判断:医薬品の作用機序と生体応答の関係について深く考える。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
---|---|---|---|
【1】 | 心疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【2】 | 血液疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【3】 | 消化器疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【4】 | 腎・泌尿器疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【5】 | 呼吸器疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【6】 | 内分泌疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【7】 | 代謝性疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【8】 | 神経・筋の疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【9】 | 精神疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【10】 | 耳・皮膚・眼の疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【11】 | 骨・関節の疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【12】 | アレルギー・免疫疾患に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【13】 | 悪性腫瘍に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【14】 | 感染症・炎症に用いる薬 | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
【15】 | まとめ | 講義と演習 | 復習:配布されたプリントや範囲に該当する問題を解き理解する(各1時間)。 |
評価方法 |
---|
試験: 100% |
教科書 |
配布プリント - - |
参考図書 |
適宜紹介する |
備考 |
---|
薬学部教員が随時講師として参加 オフィスアワー 時間:月曜日から金曜日の午前9時〜午後5時 場所:病態分子薬理学研究室 教授室(24号館10階:24−1012) 実務経験:平成15年3月〜平成25年3月 理化学研究所免疫アレルギー科学総合研究センター(統合生命医科学研究センター)上級研究員 平成25年4月〜平成26年3月〜 昭和大学歯学部 助教 |