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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 13484 | 担当教員名 | 原 貴史 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期集中 | 対象年次 | 旧カリ5年 |
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授業概要 |
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本講義では,これまで学問領域ごとに学んできた知識を有機的に結び付けることにより,「生体分子」がどのように「病気」と関わっているのか,「薬」がどのようにして効くのか,どのように使用すれば良いのかといったことを総合的に考える力を養う.そのため,毎回3,4種の「生体分子」あるいは「薬」をテーマとし,科目横断的なまとめの講義30分,演習60分を行う.演習に際しては受講者自身が各問題を解くためのエッセンスを資料から見つけ出し,それを一つのテキストにまとめる作業を行う事で今後の学習に役立つオリジナルの参考書を作成する. |
到達目標 |
代表的な「病気」の原因や病態を分子レベルで説明でき,その治療に有効な「薬」を作用機構に基づいて選択し,使用法,管理方法について理由を伴って説明できるようになる. |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 内分泌系疾患1 ホルモン産生臓器の代表的疾患 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【2】 | 内分泌系疾患2 ホルモン産生臓器の代表的疾患と病態機序 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【3】 | 内分泌系疾患3 ホルモン産生臓器の代表的疾患の薬物治療 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【4】 | 内分泌系疾患4 ホルモン産生臓器の代表的疾患に対する薬物とその作用機序 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【5】 | 循環器系疾患1 心臓、血管系における代表的疾患 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【6】 | 循環器系疾患2 心臓、血管系における代表的疾患と病態機序 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【7】 | 循環器系疾患3 心臓、血管系における代表的疾患と薬物治療 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【8】 | 循環器系疾患4 心臓、血管系における代表的疾患に対する薬物とその作用機序 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【9】 | 代謝性疾患1 代表的な代謝性疾患 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【10】 | 代謝性疾患2 代表的な代謝性疾患と病態機序 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【11】 | 代謝性疾患3 代表的な代謝性疾患と薬物治療 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【12】 | 代謝性疾患4 代表的な代謝性疾患に対する薬物とその作用機序 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【13】 | まとめと確認問題演習1: 内分泌系疾患 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【14】 | まとめと確認問題演習2: 循環器系疾患 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
【15】 | まとめと確認問題演習3: 代謝性疾患 | 演習と講義 | 予習:これまでの講義で使用した教科書などを用いて、各講義のテーマに関する記述を一読する. 復習:これまでの講義で使用した教科書もしくはノートなどに、授業で学んだ事柄を記載する。また、課題について内容をレポート用紙(A4)1枚にまとめる.(後日,まとめて提出) |
評価方法 |
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レポート60%,試験40% |
教科書 |
1.「パートナー薬理学 改訂第2版」重信弘毅監修,南江堂. 2.「薬学領域の生化学」伊東晃ら,広川書店. |
参考図書 |
医薬品化学,生物系,医療系の各科目で使用した教科書およびノート. 国家試験対策書 |
備考 |
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担当教員:原,末永 オフィスアワー:月,水曜日18:00〜19:00 場所:24号館10階病態分子学,21号館4階医療薬学松永研究室 |