授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 実習に関する総論の講義。糖の定量。C6(2) 生体分子の定性、定量 糖質の定性または定量試験法を実施できる。(技能) | 講義・実験・実習・教材DVDの鑑賞 | 実習レポートを作成する。演習問題を図書館などで調べる。次の実習の予習を行う。実習テキスト・教科書をあらかじめ読んでおくこと。(30分) |
【2】 | アミノ酸の定量。C6(2) 生体分子の定性、定量 アミノ酸の定性および定量試験法を実施できる。(技能) 。 | 講義・実験・実習・教材DVDの鑑賞 | 実習レポートを作成する。演習問題を図書館などで調べる。次の実習の予習を行う。実習テキスト・教科書をあらかじめ読んでおくこと。(30分) |
【3】 | タンパク質の定量。C6(2) 生体分子の定性、定量 タンパク質の定性、定量試験法を実施できる。(技能)タンパク質の電気泳動。 生体分子の定性、定量 タンパク質の定性、定量試験法を実施できる。(技能) | 講義・実験・実習・教材DVDの鑑賞 | 実習レポートを作成する。演習問題を図書館などで調べる。次の実習の予習を行う。実習テキスト・教科書をあらかじめ読んでおくこと。(30分) |
【4】 | 酵素活性の測定。C6(3) 酵素 酵素反応速度を測定し、解析できる。(技能)酵素活性の測定。Kmを求める。C6(3) 酵素 酵素反応速度を測定し、解析できる。(技能) | 講義・実験・実習・教材DVDの鑑賞 | 実習レポートを作成する。演習問題を図書館などで調べる。次の実習の予習を行う。実習テキスト・教科書をあらかじめ読んでおくこと。(30分) |
【5】 | プラスミドDNAの抽出、精製。 生体分子の定性、定量 核酸の定性、定量試験法を実施できる。(技能)。プラスミドDNAの電気泳動。 生体分子の定性、定量 核酸の定性、定量試験法を実施できる。(技能)。 | 講義・実験・実習・教材DVDの鑑賞 | 実習レポートを作成する。演習問題を図書館などで調べる。次の実習の予習を行う。実習テキスト・教科書をあらかじめ読んでおくこと。(30分) |
【6】 | 制限酵素によるDNAの切断。 生体分子の定性、定量 核酸の定性、定量試験法を実施できる。(技能)制限酵素により切断したDNAの電気泳動 生体分子の定性、定量 核酸の定性、定量試験法を実施できる。(技能) | 講義・実験・実習・教材DVDの鑑賞 | 実習レポートを作成する。演習問題を図書館などで調べる。次の実習の予習を行う。実習テキスト・教科書をあらかじめ読んでおくこと。(30分) |
【7】 | PCRによるDNAの増幅。 生体分子の定性、定量 核酸の定性、定量試験法を実施できる。(技能)PCR産物のアガロース電気泳動。 生体分子の定性、定量 核酸の定性、定量試験法を実施できる。(技能) | 講義・実験・実習・教材DVDの鑑賞 | 実習レポートを作成する。演習問題を図書館などで調べる。次の実習の予習を行う。実習テキスト・教科書をあらかじめ読んでおくこと。(30分) |
【8】 | 特異的な塩基配列の検索(コンピューターを使用)。 生体分子の定性、定量 核酸の定性、定量試験法を実施できる。(技能) | 講義・実験・実習・教材DVDの鑑賞 | 予習:イラストレイティッド微生物学,または, 免疫学の基礎の該当箇所を熟読, 復習:講義中の出題問題を解いて、理解を高める。(30分) |
【9】 | 細菌の染色(グラム染色), C8(3)・検出方法 | 実習講義や実習内容で出題する問題について復習すること | 予習:イラストレイティッド微生物学,または, 免疫学の基礎の該当箇所を熟読, 復習:講義中の出題問題を解いて、理解を高める。(30分) |
【10】 | 細菌の染色(単染色), C8(3)・検出方法 | 実習講義や実習内容で出題する問題について復習すること | 予習:イラストレイティッド微生物学,または, 免疫学の基礎の該当箇所を熟読, 復習:講義中の出題問題を解いて、理解を高める。(30分) |
【11】 | 滅菌と消毒, C8(3)・消毒と滅菌 | 実習講義や実習内容で出題する問題について復習すること | 予習:イラストレイティッド微生物学,または, 免疫学の基礎の該当箇所を熟読, 復習:講義中の出題問題を解いて、理解を高める。(30分) |
【12】 | 無菌操作, C8(3)・検出方法 | 実習講義や実習内容で出題する問題について復習すること | 予習:イラストレイティッド微生物学,または, 免疫学の基礎の該当箇所を熟読, 復習:講義中の出題問題を解いて、理解を高める。(30分) |
【13】 | 抗生物質感受性検査試験, C8(3)・検出方法 | 実習講義や実習内容で出題する問題について復習すること | 予習:イラストレイティッド微生物学,または, 免疫学の基礎の該当箇所を熟読, 復習:講義中の出題問題を解いて、理解を高める。(30分) |
【14】 | 抗原抗体反応を利用した抗原の検出, C8(2)・免疫反応の利用 | 実習講義や実習内容で出題する問題について復習すること | 予習:イラストレイティッド微生物学,または, 免疫学の基礎の該当箇所を熟読, 復習:講義中の出題問題を解いて、理解を高める。(30分) |
【15】 | 細菌の純培養, C8(3)・検出方� | 実習講義や実習内容で出題する問題について復習するこ� | 予習:イラストレイティッド微生物学,または, 免疫学の基礎の該当箇所を熟読, 復習:講義中の出題問題を解いて、理解を高める。(30分) |
【16】 | 細菌の同定に用いる試験法, C8(3)・検出方法 | 総おさらい問題を解くことで、本講義の理解を高める | 各講義で出題された問題を解いて、よく理解しておく。(30分) |