徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    総合薬学研究3 Research Work for Graduation and Advanced Education 3

科目番号13857担当教員名福山　愛保単位2単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次新カリ5年
授業概要
配属研究室において卒業研究（５年次）を実施する。研究室での研究（調査・実験）・研究室セミナー・その他の実習を行う。具体的には、有機化学・天物化学研究実験(有機分子の合成、植物成分や単離生成及び物性と生物活性の評価)・教室セミナー・その他の実習を行うことにより、基礎的な科学力、研究能力、自己研鑽、問題解決能力を養う。
到達目標
実際の研究活動を通じて、さらに深い知識を習得し、学問の理解を深める（DP: 知識・理解-1）。
英語論文のセミナーを通じて、英語力を身につける（DP: 知識・理解-2）。
研究課題に関連した社会や学問上の問題や課題を自ら発見し、習得した知識に基づく問題解決を実践する（DP: 思考・判断-1）。
後輩への教え合いを通して人材育成を実践し、ロールモデルとなるような態度を身につける（DP: 関心・意欲・態度-1,2）
研究に必要な法規範と倫理を遵守して研究を実施し、情報検索読解能力、データーの論理的な解析やプレゼンテーション力、コミュニケーション力等を身に付け、問題解決能力を培う（DP:技能・表現−１，２；思考・判断ー１）。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】研究実験1 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究実験,実習,演習等実験ノート作成，実験計画の立案
文献調査
【2】研究実験2 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究実験,実習,演習等実験ノート作成，実験計画の立案
文献調査
【3】研究実験3 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究実験,実習,演習等実験ノート作成，実験計画の立案
文献調査
【4】研究実験4 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究実験,実習,演習等実験ノート作成，実験計画の立案
文献調査
【5】研究実験5 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究実験,実習,演習等実験ノート作成，実験計画の立案
文献調査
【6】研究実験6 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究実験,実習,演習等実験ノート作成，実験計画の立案
文献調査
【7】研究実験7 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究実験,実習,演習等実験ノート作成，実験計画の立案
文献調査
【8】研究実験8 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究実験,実習,演習等実験ノート作成，実験計画の立案
文献調査
【9】有機化学演習1 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究演習演習問題解答
【10】有機化学演習2 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究演習演習問題解答
【11】有機化学演習3 A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究演習演習問題解答
【12】論文紹介A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究口頭発表，グループ討論文献調査，プレゼンテーション資料作成
【13】教室セミナーA-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究口頭発表，グループ討論、演習プレゼンテーション資料作成
【14】研究報告A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究口頭発表，グループ討論プレゼンテーション資料作成
【15】学会発表A-(5)　�ぜ＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成、G 薬学研究口頭発表，グループ討論プレゼンテーション資料作成
評価方法
ルーブリック評価（60%）、学内評価者による評価（40%）
教科書
学術論文
参考図書
適宜指示
備考
本薬学研究は、薬学教育モデル・コアカリキュラムA (5) �ぁ崋＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成」-1,2、E3 (1) ��-2,4「文献検索、原著論文」、G 「薬学研究」に対応。
本講義は、本講義前の総合薬学研究1（3年）、総合薬学研究2（4年）、本講義後の総合薬学研究4（6年前期）の内容と関連する。
担当教員：福山愛保教授、堂上（久保）美和准教授，原田研一講師

�　．�フィスアワー：月〜金、17時〜21時
�◆ー駄害鳩亳魁А‐赦�53年〜昭和63年　大塚製薬（株）天然物化学研究所研究員