徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    総合薬学研究1 Research Work for Graduation and Advanced Education 1

科目番号13878担当教員名備考欄記載の教員単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次新カリ3年
授業概要
配属研究室において卒業研究(3年次)を実施する。研究室での研究(調査・実験)・研究室セミナー・その他の実習に参加する。
到達目標
研究技術に触れることで、学問の理解を深める(DP: 知識・理解-1、技能・表現-2)。
教員・上級生とコミュニケーションが取れ、研究成果について報告できる(DP: 技能・表現-1)
研究課題に関連した社会や学問上の問題・課題を評価・解析し、将来の問題解決能力につながる「状況把握と正確な報告」ができるようになる(DP: 思考・判断-1)。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】研究実験1, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【2】研究実験2, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【3】研究実験3, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【4】研究実験4, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【5】研究実験5, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【6】研究実験6, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【7】研究実験7, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【8】研究実験8, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【9】研究実験9, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【10】研究実験10, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【11】研究実験11, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【12】研究実験12, G 「薬学研究」実験、調査、演習研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告(1時間)
【13】研究室セミナー1, G 「薬学研究」発表聴講、質疑応答研究室セミナーの内容に関する復習、文献調査(1時間)
【14】研究室セミナー2, G 「薬学研究」発表聴講、質疑応答研究室セミナーの内容に関する復習、文献調査(1時間)
【15】研究室セミナー3, G 「薬学研究」発表聴講、質疑応答研究室セミナーの内容に関する復習、文献調査(1時間)
評価方法
ルーブリック評価(60%)、学内評価者による評価(40%)
実験:実験結果について教員と共同で考察を通じて改善点を伝える。報告書:報告書原稿の添削を通じて改善点を伝える。
教科書
適宜紹介
参考図書
適宜紹介
備考
オフィスアワー:各教員の担当科目に記載の情報参照
指導教員:今川 洋(葛西)、角 大悟(藤代)、永浜政博(阪口、竹原)、鈴木真也(門田)、葛原 隆(畠山、庄司)、井上正久(川上、阿部)、深田俊幸(原)、田中好幸(中島、岡本、森川)、吉田昌裕(塩見)、張 功幸(伊藤、渕)、喜多紗斗美(古谷、太田)、鈴江朋子、四宮一昭(堀ノ内、伊勢)、谷野公俊(上田)、山本博文(浅川)、堂上美和(原田)、加来裕人(北村)、野路征昭(米山)、中村敏己(末永)、白野陽正
本薬学研究は,薬学教育モデル・コアカリキュラムG 「薬学研究」(G (3) 1, 5を除く)、に対応。
本薬学研究は、総合薬学研究2~4の内容と関連する。
【科目ナンバー】1HPR301L
実務経験:各教員の担当科目に記載の情報参照