| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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| 【1】 | 臨床研究における基本的な統計量（平均値、中央値、標準偏差、標準誤差など）の意味と違いを説明できる（その１）。E3(1)��-1・生物統計 | 講義 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【2】 | 臨床研究における基本的な統計量（平均値、中央値、標準偏差、標準誤差など）の意味と違いを説明できる（その２）。E3(1)��-1・生物統計 | 講義 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【3】 | 帰無仮説の概念および検定と推定の違いを説明できる（その１）。E3(1)��-2・生物統計 | 講義 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【4】 | 帰無仮説の概念および検定と推定の違いを説明できる（その２：第１種･第２種の過誤について）。E3(1)��-2・生物統計 | 講義、演習 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【5】 | 代表的な分布（正規分布、ｔ分布、二項分布、ポアソン分布、χ2 分布、F 分布）について概説できる。E3(1)��-2、��-3・生物統計 | 講義、演習 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【6】 | 代表的な分布、二項分布の実例演習。E3(1)��-2、��-3・生物統計 | 講義、演習（簡易実験） | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【7】 | 代表的な分布（ポアソン分布、χ2 分布、F 分布）について概説できる。E3(1)��-2、��-3・生物統計 | 講義、演習 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【8】 | 主なパラメトリック検定とノンパラメトリック検定を列挙し、それらの使い分けを説明できる。E3(1)��-4・生物統計 | 講義、演習 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【9】 | 二群間の差の検定（ｔ検定）を実施できる。（技能）E3(1)��-5・生物統計 | 講義、演習 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【10】 | 二群間の差の検定（χ2 検定など）を実施できる。（技能）E3(1)��-5・生物統計 | 講義、演習 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
| 【11】 | 主な回帰分析（直線回帰、ロジスティック回帰など）と相関係数の検定について概説できる。E3(1)��-6・生物統計 | 講義、演習 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【12】 | 基本的な生存時間解析法（Kaplan-Meier 曲線など）について概説できる。E3(1)��-7・生物統計 | 講義、演習 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【13】 | 臨床研究の結果（有効性、安全性）の主なパラメータ（相対リスク、相対リスク減少、絶対リスク、絶対リスク減少、治療必要数、オッズ比、発生率、発生割合）を説明し、計算できる（その２）。E3(1)��-9・臨床研究デザインと解析 | 講義、演習 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【14】 | 臨床研究におけるバイアス・交絡について概説できる。E3(1)��-2・臨床研究デザインと解析 | 講義、演習 | 予習：講義資料を熟読。復習：講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。（予習、復習に各1時間） |
| 【15】 | まとめ | 講義、演習 | 各講義で出題された問題を解いて、よく理解しておく。（予習、復習に各1時間） |
