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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 14035 | 担当教員名 | 備考欄記載の教員 | 単位 | 8単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 旧カリ6年 |
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授業概要 |
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配属研究室において卒業研究(6年次)を実施する。研究室での研究(調査・実験)・卒業論文発表・その他の実習を行う。 |
到達目標 |
実際の研究活動を通じて、研究技術・深い知識を習得し、学問の理解を深める(DP: 知識・理解-1、技能・表現-2)。 卒業論文の作成・発表により、薬学に関する専門的な情報を解析・評価できるようになるとともに、卒業論文発表を通じてコミュニケーション能力を身につける(DP: 技能・表現-1,2)。 研究課題に関連した社会や学問上の問題・課題を自ら発見し、習得した知識に基づく問題解決を実践する(DP: 思考・判断-1)。 課題発見・問題解決の経験に基づき、生涯学習のスキルを身につける(関心・意欲・態度-2)。 後輩との教え合いを通して、ロールモデルとなるような態度、および、研究や医療の担い手としての使命感を身につける(DP: 技能・表現-1、関心・意欲・態度-1) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 研究実験1 | 実験、調査、演習 | 研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告、後輩指導(1時間) |
【2】 | 研究実験2 | 実験、調査、演習 | 研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告、後輩指導(1時間) |
【3】 | 研究実験3 | 実験、調査、演習 | 研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告、後輩指導(1時間) |
【4】 | 研究実験4 | 実験、調査、演習 | 研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告、後輩指導(1時間) |
【5】 | 研究実験5 | 実験、調査、演習 | 研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告、後輩指導(1時間) |
【6】 | 研究実験6 | 実験、調査、演習 | 研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告、後輩指導(1時間) |
【7】 | 研究実験7 | 実験、調査、演習 | 研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告、後輩指導(1時間) |
【8】 | 研究実験8 | 実験、調査、演習 | 研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告、後輩指導(1時間) |
【9】 | 研究実験9 | 実験、調査、演習 | 研究実験、文献検索、実験方法調査、結果報告、後輩指導(1時間) |
【10】 | 研究室セミナー1 | 文献調査、発表 | 研究室セミナーの内容に関する復習、文献調査(1時間) |
【11】 | 研究室セミナー2 | 文献調査、発表 | 研究室セミナーの内容に関する復習、文献調査(1時間) |
【12】 | 研究室セミナー3 | 文献調査、発表 | 研究室セミナーの内容に関する復習、文献調査(1時間) |
【13】 | 研究成果まとめ1 | 実験、調査、成果まとめ(卒業論文作成) | 研究成果を卒業論文および卒業論文発表資料まとめ、関連する文献を調査する(3時間) |
【14】 | 研究成果まとめ2 | 実験、調査、成果まとめ(卒業論文作成) | 研究成果を卒業論文および卒業論文発表資料まとめ、関連する文献を調査する(3時間) |
【15】 | 卒業論文発表会 | 卒業論文発表 | 卒業論文発表会にて、研究成果を発表し、質疑応答を行う。発表資料の準備(3時間) |
評価方法 |
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ルーブリック評価(60%)、学内評価者による評価(40%) 【解説・講評の開示方法】実験:実験結果について教員と共同で考察を通じて改善点を伝える。卒業論文・卒業論文発表資料:卒業論文・卒業論文発表資料の添削を通じて改善点を伝える。 |
教科書 |
適宜紹介 |
参考図書 |
適宜紹介 |
備考 |
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オフィスアワー:各教員の担当科目に記載の情報参照 指導教員:永浜政博(竹原、出崎)、今川 洋(葛西)、鈴木真也(門田)、葛原 隆(畠山、庄司)、井上正久(川上)、深田俊幸(原)、田中好幸(中島、岡本)、吉田昌裕、張 功幸、喜多紗斗美(古谷)、鈴江朋子、四宮一昭(堀ノ内)、角 大悟(藤代)、谷野公俊、山本博文(江角、兼目)、堂上美和(原田)、加来裕人、野路征昭、中村敏己(末永)、白野陽正、(医療薬学:伊勢佐百合) 本薬学研究は,総合薬学研究1, 2の内容と関連する。 実務経験:各教員の担当科目に記載の情報参照 |