徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    英語A��

科目番号14260担当教員名那住　公子単位1単位
科目群一般必修・選択選択開講期前期 対象年次1年
授業概要
大学入試までに習得した英語力を基に英語技能の運用能力を向上させることを目的とする。そのため、英語で「聴く」「読む」「話す」「書く」４技能の習熟に努める。
　　　　　　また文法知識を再確認し、文の構造を正確にとらえ、読解力の基礎固めを行う。
到達目標
�￣儻譴鯆未犬動枴顕修砲弔い討陵�解を深めるとともに幅広い知識や情報を身につける[知識・理解]
　　　　　　��英語を通して社会や文化の様々な問題に関心を持ちその解決に向けすすんで挑戦し、「考え･行動できる」文理大学生になることをめざす。[態度・関心・意欲]

　　　　　　�１儻譴裡患伺修鮓�上させ、学習した語彙･表現を用いて自分の意見や考えを伝えることができる[技能･表現]
　　　　　　�そ斉陲併弭洋呂犯獣芭呂鮖�ち、他者と協力しながら学び、成果につなげていくプロセスを身につけていく。[思考･判断]
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション、Unit 1 講義及び演習　ペアワーク・グループワーク復習・音読練習・課題 （60分）　ポップカルチャーについての記事に目を通しておく（20分）
【2】Unit 1 講義及び演習　ペアワーク･グループワーク復習・課題・プリント学習（60分）　Unit 2の英文に目を通しておく（15分）
【3】Unit 2 講義及び演習　ペアワーク復習・音読練習・課題 （60分）　食文化についての記事に目を通しておく（20分）
【4】Unit 2 講義及び演習　ペアワーク･グループワーク復習・課題・プリント学習（）60分）　Unit 3の英文に目を通しておく（15分）
【5】Unit 3 講義及び演習　ペアワーク・グループワーク復習・音読練習・課題 （60分）　　仕事・ライフスタイルについての記事に目を通しておく（20分）
【6】Unit 3 講義及び演習　ペアワーク・グループワーク復習・課題・プリント学習（60分）　Unit 4の英文に目を通しておく（15分）
【7】Unit 4 講義及び演習　ペアワーク・グループワーク復習・音読練習・課題 （60分）　テクノロジー・社会に関する記事に目を通しておく（20分
【8】Unit 4 講義及び演習　ペアワーク・グループワーク　復習・課題・プリント学習（60分）　Unit 5の英文に目を通しておく（15分）
【9】Unit 5 講義及び演習　ペアワーク・グループワーク復習・音読練習・課題 （60分）　ジェンダー・労働についての記事に目を通しておく（20分）
【10】Unit 5 講義及び演習　ペアワーク･グループワーク復習・課題・プリント学習（60分）　Unit 6の英文に目を通しておく（15分）　
【11】Unit 6 講義及び演習　ペアワーク・グループワーク　　復習・音読練習・課題 （60分）　　歴史・イベントについての記事に目をとおしておく（20分）
【12】Unit 6 講義及び演習　ペアワーク・グループワーク復習・課題・プリント学習（60分）　Unit 7の英文に目を通しておく（15分）
【13】Unit 7 講義及び演習　ペアワーク・グループワーク復習・音読練習・課題 （60分）　　社会問題についての記事に目を通しておく（20分）
【14】Unit 7 講義及び演習　ペアワーク・グループワーク復習・実技テストの準備（90分）
【15】実技テスト・前期の復習（まとめ）、講義及び演習　ペアワーク、グループワーク期末試験に向けての準備(120分）
評価方法
定期テスト・実技テスト・小テスト：50％、レポート・課題等の提出：25％、授業への積極的な参加（自主性・積極性）:25%
　　　　　　出欠については学則を適用（3分の2以上の出席で試験を受ける資格を得る）。
教科書
『Reading in Action Basic』: Tetsuhito Ahizuka（靜 哲人）著　（金星堂）
参考図書
授業の中で適宜指示をだす。
備考
教科書を必ず購入し、忘れずに持参すること。
　　　　○オフィスアワー　火曜日　２限　９号館４階　研究室。
　　　　○実務経験　　昭和56年〜平成29年　徳島県公立中学校教員