授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 倫理規範、個人情報、QOLの向上に薬剤師の果たす役割について整理する。F(1)2-1~3 | 講義 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【2】 | 薬剤師業務業務の流れ、薬学的管理の流れについて説明する。F(1)3-1 | 講義 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【3】 | 在宅医療・介護の目的、仕組み、支援の内容を具体的に説明できる。在宅医療・介護を受ける患者の特色と背景を説明できる。F(5)1-1・2 | 講義 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【4】 | 在宅医療・介護に関わる薬剤師の役割とその重要性について説明できる。F(5)1-3 | 講義 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【5】 | 薬歴・診療録の基本的な記載事項とその意義・重要性について説明できる。F(2)4-7 | 講義 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【6】 | 代表的な疾患に使用される医薬品について効能・効果、用法・用量、警告・禁忌、副作用、相互作用を列挙できる。F(2)2-1 | 講義 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【7】 | 代表的な疾患に対して、疾患の重症度等に応じて科学的根拠に基づいた処方設計ができる。F(3)3-1 | 講義 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【8】 | 代表的な疾患に用いられる医薬品の効果、副作用に関してモニタリングすべき症状と検査所見等を具体的に説明できる。F(3)4-1 | 講義 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【9】 | 薬袋,薬札(ラベル)に記載すべき事項を適切に記入できる。主な医薬品の成分(一般名)、商標名、剤形、規格等を列挙できる。F(2)3-1・2 | 模擬調剤による実技演習 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【10】 | 処方せんに従って、計数・計量調剤ができる。F(2)3-3 | 模擬調剤による実技演習 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【11】 | 無菌操作の原理を説明し、基本的な無菌操作を学ぶ。F(2)3-6 | 模擬調剤による実技演習 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【12】 | 処方せんに基づき調剤された薬剤の監査ができる。F(2)3-8 | 模擬調剤による実技演習 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【13】 | 適切な態度で、患者・来局者と応対できる。F(4)2-1 | 模擬患者とのロールプレイ演習 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【14】 | 患者・来局者から、必要な情報(症状、心理状態、既往歴、生活習慣、アレルギー歴、薬歴、副作用歴等)を適切な手順で聞き取ることができる。F(2)4-3 | 模擬患者とのロールプレイ演習 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |
【15】 | 患者・来局者に、主な医薬品の効能・効果、用法・用量、警告・禁忌、副作用、相互作用、保管方法等について適切に説明できる。F(2)4-4 | 模擬患者とのロールプレイ演習 | 配布資料の復習(一般名は先発品名を覚える)(60分) |