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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 14289 | 担当教員名 | 末永 みどり | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 旧カリ2年 |
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授業概要 |
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1年から2年までに学習してきた薬学教育モデルコアカリキュラムの内容を系統的に理解し、その習熟度を演習形式で確認してゆく。 |
到達目標 |
【到達目標】これまで学んできた薬学講義内容の系統的理解を図るために、コアカリキュラムの基本的事項(SBO’s)を習得することを目標とする(DP:知識・理解(1))。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 学習済み科目:薬学概論, A・基本事項(1)(2) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【2】 | 学習済み科目:基礎ゼミA、臨床薬学概論, A・基本事項(3)(4) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【3】 | 学習済み科目:物理学A、物理化学1、物理化学2、物理化学3, C1・物質の物理学的性質(1)(2)(3) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【4】 | 学習済み科目:薬品分析学1、薬品分析学2、薬品分析学3、機器分析学, C2・化学物質の分析(1)(2)(3)(4)(5) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【5】 | 学習済み科目:基礎有機化学、有機化学1、有機化学2、有機化学3, C3・化学物質の性質と反応(1)(2)(3) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【6】 | 学習済み科目:薬物構造学、物質科学, C3・化学物質の性質と反応(4)(5) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【7】 | 学習済み科目:薬用植物学, C5・自然が生み出す薬物(1) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【8】 | 学習済み科目:人体構造・機能学、生化学1、生化学2、分子生物学1, C6・生命現象の基礎(1)(2)(3)(4)(5) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【9】 | 学習済み科目:人体機能・構造学、生理学, C7・人体の成り立ちと生体機能の調節(1)(2) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【10】 | 学習済み科目:微生物学総論, C8・生体防御と微生物(3) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【11】 | 学習済み科目:基礎薬理学、基礎病態学, E1・薬の作用と体の変化(1)(2)(4) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【12】 | 学習済み科目:生物薬剤学, E4・薬の生体内運命(1) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【13】 | 学習済み科目:臨床薬学概論, F・薬学臨床(1) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【14】 | 学習済み科目:基礎薬学演習, G・薬学研究(1) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:1時間 |
【15】 | まとめ | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする 自主学習時間:2時間 |
評価方法 |
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試験(100%) 試験の結果および講評については、それぞれ指導教員およびGoogle Classroomを通じて開示する。 |
教科書 |
習熟度試験問題集 |
参考図書 |
コアカリマスター(薬学ゼミナール) |
備考 |
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薬学教育モデル・コアカリキュラム A・基本事項(1)(2)(3)(4)、C1・物質の物理学的性質(1)(2)(3)、C2・化学物質の分析(1)(2)(3)(4)(5)、C3・化学物質の性質と反応(1)(2)(3)(4)(5)、C5・自然が生み出す薬物(1)、C6・生命現象の基礎(1)(2)(3)(4)(5)、C7・人体の成り立ちと生体機能の調節(1)(2)、C8・生体防御と微生物(3)、E1・薬の作用と体の変化(1)(2)(4)、E4・薬の生体内運命(1)、F・薬学臨床(1)、G・薬学研究(1) に対応。 本講義は、本講義前の全ての講義(1年、2年)、特別演習2(3年通年)の内容と関連する。 オフィスアワー:金曜日 16:30-17:30, 場所:21-0402 実務経験なし |