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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 14340 | 担当教員名 | 四宮 一昭 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 新カリ5年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】 配属研究室において卒業研究（５年次）を実施する。研究室での研究（調査・実験）・研究室セミナー・その他の実習を行う。 具体的には、医療薬学関連の専門的知識を習得し、医療現場における医薬品適正使用推進のための調査・研究を行う。 |
| 到達目標 |
| 実際の研究活動を通じて、さらに深い知識を習得し、学問の理解を深める（DP: 知識・理解-1）。 英語論文のセミナーを通じて、英語力を身につける（DP: 知識・理解-2）。 研究課題に関連した社会や学問上の問題や課題を自ら発見し、習得した知識に基づく問題解決を実践する（DP: 思考・判断-1）。 後輩への教え合いを通して人材育成を実践し、ロールモデルとなるような態度を身につける（DP: 関心・意欲・態度-1,2） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 総合薬学研究２でのデータ整理と今後の研究方針に関する討議 | 研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：総合薬学研究２でのデータの考察 復習：今後の研究方針の整理 |
| 【2】 | 総合薬学研究２でのデータに基づいた今後の研究方針に関する最終討論 | 研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：前回の討論内容の整理 復習：今後の研究方針の確認 |
| 【3】 | 調査研究、まとめを行い、それに関する研究セミナーを行う（１） | 調査研究、研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：研究概要に関する講義の復習 復習：データ整理・解析・考察 |
| 【4】 | 調査研究、まとめを行い、それに関する研究セミナーを行う（２） | 調査研究、研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：研究概要に関する講義の復習 復習：データ整理・解析・考察 |
| 【5】 | 調査研究、まとめを行い、それに関する研究セミナーを行う（３） | 調査研究、研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：研究概要に関する講義の復習 復習：データ整理・解析・考察 |
| 【6】 | 学術論文（和文）検索・読解方法について学ぶ | 研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：研究概要に関する講義の復習 復習：学術論文検索・読解方法について講義で学んだことを踏まえ実践する |
| 【7】 | 学術論文（和文）内容を発表・プレゼンテーションする（１） | 研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：学術論文を熟読し発表用資料作成する 復習：発表に対する指摘・質問内容を整理し、再度調査を行う。 |
| 【8】 | 学術論文（和文）内容を発表・プレゼンテーションする（２） | 研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：学術論文を熟読し発表用資料作成する 復習：発表に対する指摘・質問内容を整理し、再度調査を行う。 |
| 【9】 | 学術論文（英文）検索・読解方法について学ぶ | 研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：研究概要に関する講義の復習 復習：学術論文検索・読解方法について講義で学んだことを踏まえ実践する |
| 【10】 | 学術論文（英文）内容を発表・プレゼンテーションする（１） | 研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：学術論文を熟読し発表用資料作成する 復習：発表に対する指摘・質問内容を整理し、再度調査を行う。 |
| 【11】 | 学術論文（英文）内容を発表・プレゼンテーションする（２） | 研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：学術論文を熟読し発表用資料作成する 復習：発表に対する指摘・質問内容を整理し、再度調査を行う。 |
| 【12】 | 調査研究、まとめを行い、それに関する研究セミナーを行う（４） | 調査研究、研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：研究内容に関する講義の復習 復習：データ整理・解析・考察 |
| 【13】 | 調査研究、まとめを行い、それに関する研究セミナーを行う（５） | 調査研究、研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：研究内容に関する講義の復習 復習：データ整理・解析・考察 |
| 【14】 | 調査研究、まとめを行い、それに関する最終研究セミナーを行う | 調査研究、研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：研究概要に関する講義の復習、報告用予習：研究概要に関する講義の復習 復習：データ整理・解析・考察 |
| 【15】 | 研究報告 | 研究セミナー（少人数グループ教育） | 予習：研究概要に関する講義の復習、報告用資料作成・準備を行う 復習：研究報告に対する指摘・質問内容を整理し、再度調査を行う |
| 評価方法 |
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| ルーブリック評価（60%）、学内評価者による評価（40%） |
| 教科書 |
| 学術文献、２次資料として、「Pub Med」、「医学中央雑誌」を使用する。 |
| 参考図書 |
| 適宜指示 |
| 備考 |
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| オフィスアワー:月・火曜日17:00~18:00 場所：教員居室。 指導教員：四宮一昭、堀ノ内裕也 本薬学研究は、薬学教育モデル・コアカリキュラムA (5) �ぁ崋＼ぢ紊鮹瓦�人材の育成」-1,2、E3 (1) ��-2,4「文献検索、原著論文」、G 「薬学研究」に対応。 本薬学研究は、総合薬学研究１・２の内容と関連する。 実務経験：病院薬剤師（5年間），保険薬局薬剤師（2年9ヶ月間）。 |