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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 14387 | 担当教員名 | 高橋 宏暢 | 単位 | 1.5単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 改新カリ1年 |
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| 授業概要 |
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| 情報の授受に効果的なコンピュータの利用法を理解し、必要なデータや情報の有効活用およびセキュリティーに関する知識を修得することを目的とする。 |
| 到達目標 |
| １．電子メールの送信，受信，添付ファイルの送信などができる。（DP: 知識・理解-1、技能・表現-2） ２．代表的なワープロソフト，表計算ソフト，グラフィックソフトを用いることができる。（DP: 知識・理解-1、技能・表現-2） ３．化学構造式をコンピューター上で作成できる。（DP: 知識・理解-1、技能・表現-2） ４．ホームページの仕組みを説明できる。（DP: 知識・理解-1、技能・表現-2） ５．データベース作成ソフトを用いてデータ管理ができる。（DP: 知識・理解-1、技能・表現-2） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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| 【1】 | コンピュータのオペレーションシステムの種類および、コンピュータを構成する基本的装置の名称、機能と接続方法 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【2】 | 電子メールの送信、受信、転送 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【3】 | Google Classroomの使用方法 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【4】 | ワープロソフトWordの基本操作 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【5】 | ワープロソフトWordの応用操作(1) | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【6】 | ワープロソフトWordの応用操作(2) | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【7】 | ワープロソフトWordの応用操作(3） | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【8】 | プレゼンテーションソフトPower Pointの基本操作 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【9】 | 表計算ソフトExcelの基本操作 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【10】 | 表計算ソフトExcelの応用操作(1) | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【11】 | 表計算ソフトExcelの応用操作(2) | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【12】 | 化学構造式描画支援ソフトChemBioDrawの基本操作 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【13】 | 化学構造式描画支援ソフトChemBioDrawの応用操作 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【14】 | インターネット(WAN)、イントラネット(LAN)の仕組み | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 【15】 | コンピュータウイルスの種類と感染および対処法 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習：演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習：巻末の応用課題を作成し理解を高める（３０分） |
| 評価方法 |
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| 演習点(60%)、提出物(40%) 【解説・講評の開⽰⽅法】提出物の評価基準はGoogle Classroom に掲載する。 |
| 教科書 |
| プリント |
| 参考図書 |
| 適宜紹介 |
| 備考 |
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| 薬学教育モデル・コアカリキュラム「薬学準備教育ガイドライン」のうち、(8)情報リテラシーに対応。 指導教員：宮�眛�喜、米山達朗 オフィスアワー 月曜日 17:00〜18:00 火曜日 17:00〜18:00 場所：21-1102 【科⽬ナンバー】1HBP106L 実務経験なし |