徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    学部内インターンシップ2 Internship at Faculty2

科目番号14406担当教員名田中　好幸単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次改新カリ2年
授業概要
長期休暇の期間などを利用して薬学部の様々な研究室に出入りし、研究室で実際にどのような研究が行われているかを体験する。
到達目標
長期休暇の期間などを利用して薬学部の様々な研究室に出入りし、研究室で実際にどのような研究が行われているかを体験することにより、将来の自分の進路を考え、また自分の適正を模索する。
（DP: 知識・理解-1,2）（DP: 技能・表現-1,2）（DP: 思考・判断-1,2）（DP: 関心・意欲・態度-1,2）
「知識・理解 (DP2)」「思考・判断 (DP5)」「 関心・意欲・態度(DP5)」
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】希望する研究室の責任者と面談を行い、インターンシップ開始の是非を決める。個別面談【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】実験計画等を作成する（30分）
【2】インターンシップの計画案について議論して、計画書を作成する。個別指導【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】インターンシップ計画書の完成（30分）
【3】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【4】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【5】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【6】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【7】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【8】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【9】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【10】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【11】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【12】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【13】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【14】インターンシップ計画書に従って実験等を行う。実験実習あるいは文献調査【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】その日行った実験等の整理（30分）
【15】学部内インターンシップ報告書を作成する。個別指導【予習】関連教科の復習、興味ある文献の調査,【復習】報告書を完成させる。（30分）
評価方法
・実際の研究活動に参加した日数(50%)、及び研究活動に参加する際の態度(50%)を中心に評価する。
【インターンシップの講評・解説】 実験結果について教員と共同で考察を通じて適宜解説する。
教科書
・適宜紹介
参考図書
・適宜紹介
備考
科目ナンバー： 1HPR206P
本薬学研究は，薬学教育モデル・コアカリキュラムG 「薬学研究」に対応。
・インターンシップが終了したら、薬学部要覧の綴じ込み「学部内インターシップ報告書」を教務委員長に提出する。
オフィスアワー:月曜日 17:00~18:00、金曜日 17:00~18:00、場所: 21-0709
実務経験:平成10年4月~同年12月 工業技術院 特別技術補助職員; 平成11年1月~平成13年9月 科学技 術振興事業団 科学技術特別研究員