徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    先端薬学基礎演習2 Advanced pharmaceutical sciences, basic practice 2

科目番号14432担当教員名喜多 紗斗美単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次改新カリ4年
授業概要
先端薬学の理解に関する基礎的な知識の習得するとともに、総合的に発展させる能力を獲得する。
到達目標
演習形式によって、先端薬学に関わる基礎的な知識を習得する(DP:知識・理解-1)。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】先端薬学の基礎に関わる演習-15演習、オリジナルプリントを用いる予習:メールにて連絡した課題について予習を行う, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【2】先端薬学の基礎に関わる演習-16演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【3】先端薬学の基礎に関わる演習-17演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【4】先端薬学の基礎に関わる演習-18演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【5】先端薬学の基礎に関わる演習-19演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【6】先端薬学の基礎に関わる演習-20演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【7】先端薬学の基礎に関わる演習-21演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【8】先端薬学の基礎に関わる演習-22演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【9】先端薬学の基礎に関わる演習-23演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【10】先端薬学の基礎に関わる演習-24演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【11】先端薬学の基礎に関わる演習-25演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【12】先端薬学の基礎に関わる演習-26演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【13】先端薬学の基礎に関わる演習-27演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【14】先端薬学の基礎に関わる演習-28演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【15】テスト復習問題を解くことで、本演習の理解を高めるテスト後に間違えた問題について復習する
評価方法
試験(100%)
教科書
オリジナルプリント
参考図書
適宜紹介する。
備考
科目ナンバー:1HSA409S
本演習は、喜多、谷野、永浜、深田、古谷、竹原、原、上田、太田、小林で行う。先端薬学基礎演習1(4年)、先端医療薬学応用演習(5年)と連携して行う。
本演習は、本演習前のすべての講義と関連する。
主担当者(喜多)のオフィスアワー:月曜日17:00-18:00 木曜日17:00-18:00
主担当者(喜多)の実務経験:平成11年〜平成14年 国立循環器病センター研究所(科学技術特別研究員)