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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 14442 | 担当教員名 | 伊藤 勇太 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 新カリ5年 |
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授業概要 |
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医薬品の合成に必要な有機反応について理解し、医薬品の合成戦略について学ぶ。 |
到達目標 |
医薬品に汎出するカルボニル化合物や芳香族化合物の反応性や合成法に関する知識を修得するとともに、その反応機構を予測し、説明することができる。(DP: 知識・理解-1) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | カルボン酸およびその誘導体の反応(1) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p323-362を熟読する(60分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【2】 | カルボン酸およびその誘導体の反応(2) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p323-362を熟読する(60分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【3】 | カルボン酸およびその誘導体の反応(3) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p323-362を熟読する(60分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【4】 | 芳香族化合物の反応(1) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p151-177を熟読する(60分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【5】 | 芳香族化合物の反応(2) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p151-177を熟読する(60分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【6】 | 芳香族化合物の反応(3) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p151-177を熟読する(60分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【7】 | ペリ環状反応(1) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p109-143を熟読する(30分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【8】 | ペリ環状反応(2) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p109-143を熟読する(30分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【9】 | ペリ環状反応(3) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p109-143を熟読する(30分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【10】 | アルデヒドおよびケトンの反応(1) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p371-395を熟読する(60分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【11】 | アルデヒドおよびケトンの反応(2) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p371-395を熟読する(60分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【12】 | アルデヒドおよびケトンの反応(3) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p371-395を熟読する(60分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【13】 | 転位反応(1) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p109-143を熟読する(30分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【14】 | 転位反応(2) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p109-143を熟読する(30分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
【15】 | 転位反応(3) | 講義、演習 | 予習:マクマリー有機化学概説p109-143を熟読する(30分) 復習:講義中に出題した演習問題を解く(30分) |
評価方法 |
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評価方法:平常点(50%)、課題(50%) |
教科書 |
教科書:プリント配布 |
参考図書 |
J.McMurry著、伊東、児玉訳「マクマリー有機化学概説 第7版」(東京化学同人、ISBN978-4807909278) S.Warrenほか著、野依、奥山、柴崎、檜山監訳「ウォーレン有機化学」(東京化学同人,上巻:ISBN978-4-8079-0568-3,下巻:ISBN978-4-8079-0569-0) |
備考 |
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オフィスアワー:月曜日 17:00〜18:00、水曜日 17:00〜18:00(場所:24-0902) 担当教員:伊藤勇太、北村 圭 実務経験なし 【科目ナンバー】1HSA503L |