徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る | |
徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 14510 | 担当教員名 | 高橋 宏暢 | 単位 | 1単位 |
---|
科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 24カリ4年 |
---|
授業概要 |
---|
1から4年までに学習してきた薬学教育モデルコアカリキュラムの内容を系統的に理解し、基礎的な科学力を演習形式で習得する。 |
到達目標 |
1から4年までの薬学講義内容の系統的理解を図るために、コアカリキュラムの基本的事項を習得することを目標とする。(DP2:専門的知識 DP7:薬物治療実践能力) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
---|---|---|---|
【1】 | 学習済み科目, B・社会と薬学 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【2】 | 学習済み科目, C・基礎薬学, C-1 化学物質の物理化学的性質 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【3】 | 学習済み科目, C・基礎薬学, C-2 医薬品及び化学物質の分析法と医療現場における分析法 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【4】 | 学習済み科目, C・基礎薬学, C-3 薬学の中の有機化学 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【5】 | 学習済み科目, C・基礎薬学, C-4 薬学の中の医薬品化学 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【6】 | 学習済み科目, C・基礎薬学, C-5 薬学の中の生薬学・天然物化学 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【7】 | 学習済み科目, C・基礎薬学, C-6 生命現象の基礎 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【8】 | 学習済み科目, C・基礎薬学, C-7 人体の構造と機能及びその調節 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【9】 | 学習済み科目, D・医療薬学, D-1 薬物の作用と生体の変化 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【10】 | 学習済み科目, D・医療薬学, D-2 薬物治療につながる薬理・病態 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【11】 | 学習済み科目, D・医療薬学, D-3 医療における意思決定に必要な医薬品情報 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【12】 | 学習済み科目, D・医療薬学, D-4 薬の生体内運命 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【13】 | 学習済み科目, D・医療薬学, D-5 製剤化のサイエンス | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【14】 | 学習済み科目, E 衛生薬学, E-1 健康の維持・増進をはかる公衆衛生 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【15】 | 学習済み科目, E 衛生薬学, E-2 健康の維持・増進につながる栄養と食品衛生 | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・webシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間) |
【16】 | 学習済み科目, E 衛生薬学, E-3 化学物質の管理と環境衛生 | ||
【17】 | 学習済み科目, F 臨床薬学, F-1 薬物治療の実践 | ||
【18】 | 学習済み科目, F 臨床薬学, F-2 多職種連携における薬剤師の貢献 | ||
【19】 | 学習済み科目, F 臨床薬学, F-3 医療マネジメント・医療安全の実践 | ||
【20】 | 学習済み科目, F 臨床薬学, F-4 地域医療・公衆衛生への貢献 | ||
【21】 | 学習済み科目, F 臨床薬学, F-5 臨床で求められる基本的な能力 | ||
【22】 | まとめ |
評価方法 |
---|
試験(100%) 試験の結果および講評については、それぞれ指導教員およびGoogle Classroomを通じて開示する。 |
教科書 |
コアカリ重点ポイント集(薬学ゼミナール) |
参考図書 |
コアカリマスター(薬学ゼミナール) |
備考 |
---|
【対応コアカリキュラム学修目標】 B 社会と薬学、C 基礎薬学、D 医療薬学、E 衛生薬学、F 臨床薬学 ※薬学教育モデル・コアカリキュラムの1-4年で修得する全範囲に対応 【DP配分】 DP2:0.8 DP7:0.2 薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を配分 (DP1〜7の合計が科目の単位数となる) 本講義は、本講義前の全ての講義(1〜4年)、特別演習1(2年通年)、特別演習2(3年通年)の内容と関連する。 指導教員:野路征昭、吉田昌裕、高橋宏暢、末永みどり、庄司正樹、門田佳人 オフィスアワー(高橋) 月曜日17:00-18:00, 金曜日17:00-18:00, 場所:21-1102 【実務経験】なし 【科目ナンバー】 1HPP403S |