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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 14511 | 担当教員名 | 高橋 宏暢 | 単位 | 1.5単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 24カリ1年 |
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授業概要 |
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情報の授受に効果的なコンピュータの利用法を理解し、必要なデータや情報の有効活用およびセキュリティーに関する知識を修得することを目的とする。 |
到達目標 |
1.電子メールの送信,受信,添付ファイルの送信などができる。 2.代表的なワープロソフト,表計算ソフト,グラフィックソフトを用いることができる。 3.化学構造式をコンピューター上で作成できる。 4 データサイエンスの基礎的な知識を理解しグラフの作成ができる。 [DP3 情報・科学技術活用能力] |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 電子メールの送信、受信、転送、Google Classroom、Microsoft Teams。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【2】 | ワープロソフトWordの基本操作。表の作成ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【3】 | ワープロソフトWordの応用操作(1)。段組ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【4】 | ワープロソフトWordの応用操作(2)。数式が入力できる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【5】 | ワープロソフトWordの応用操作(3)。さまざまな機能を利用した文章の作成ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【6】 | プレゼンテーションソフトPower Pointの基本操作ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【7】 | データ分析の理論。データサイエンス、医療関連ビッグデータ解析などについて概説できる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【8】 | データ分析の基礎(1)。表計算ソフトExcelの基本操作ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【9】 | データ分析の基礎(2)。表計算ソフトExcelによる簡単なグラフ作成ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【10】 | データ分析の基礎(2)。表計算ソフトExcelによるヒストグラムの作成ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【11】 | データ分析の基礎(2)。表計算ソフトExcelによる箱ひげ図の作成ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【12】 | データ分析の応用(1)。公開されている統計情報(e-Stat)について概説できる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【13】 | データ分析の応用(2)。統計情報を元に、データ分析、グラフの作成ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【14】 | 化学構造式描画支援ソフトChemDrawの基本操作ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
【15】 | 化学構造式描画支援ソフトChemDrawの応用操作ができる。 | 講義と演習, 各講義で演習課題を作成する | 予習:演習課題作成のための基本操作方法の理解, 復習:巻末の応用課題を作成し理解を高める(30分) |
評価方法 |
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演習点(60%)、提出物(40%) 【解説・講評の開⽰⽅法】提出物の評価基準はGoogle Classroom に掲載する。 |
教科書 |
プリント |
参考図書 |
データサイエンスの歩き方、学術図書出版。 データサイエンス入門第2版、学術図書出版。 |
備考 |
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【対応コアカリキュラム学修目標】B-5-2 デジタル技術・データサイエンス 【DP配分】 DP3:1.5 【担当教員】高橋宏暢、岡本育子、米山達朗 【オフィスアワー】月曜日 17:00〜18:00、火曜日 17:00〜18:00 場所:21-1102 【科⽬ナンバー】1HBP106L 【実務経験】なし |