徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    食品薬学基礎演習1 Food pharmaceutics, basic practice 1

科目番号14514担当教員名角 大悟単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次24カリ4,5年
授業概要
食品薬学の理解に関する基礎的な知識の習得するとともに、総合的に発展させる能力を獲得する。
到達目標
演習形式によって、食品薬学に関わる基礎的な知識を習得する。
[DP2:専門的知識]
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】食品薬学の基礎に関わる演習-1演習、オリジナルプリントを用いる予習:メールにて連絡した課題について予習を行う, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【2】食品薬学の基礎に関わる演習-2演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【3】食品薬学の基礎に関わる演習-3演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【4】食品薬学の基礎に関わる演習-4演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【5】食品薬学の基礎に関わる演習-5演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【6】食品薬学の基礎に関わる演習-6演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【7】食品薬学の基礎に関わる演習-7演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【8】食品薬学の基礎に関わる演習-8演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【9】食品薬学の基礎に関わる演習-9演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【10】食品薬学の基礎に関わる演習-10演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【11】食品薬学の基礎に関わる演習-11演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【12】食品薬学の基礎に関わる演習-12演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【13】食品薬学の基礎に関わる演習-13演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【14】食品薬学の基礎に関わる演習-14演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと(30分, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める(30分)
【15】テストおさらい問題を解くことで、本演習の理解を高めるテスト後に間違えた問題について復習する
評価方法
試験(100%)
教科書
オリジナルプリント
参考図書
適宜紹介する。
備考
【DP配分】DP2:1.0
本演習は、井上、鈴木、角、川上、藤代、阿部、門田で行う。食品薬学基礎演習2(4年)、漢方セルフケア応用演習(5年)と連携して行う。
本演習は、本演習前のすべての講義と関連する。
主担当者(角)のオフィスアワー:月〜金:17時〜18時
主担当者(角)の実務経験
科目番号:1HSC408S
平成8年〜平成9年 メディカル一光(調剤薬局)
平成9年〜平成10年 名古屋市立城北病院(非常勤職員)