徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    先端地域医療基礎演習１　Advanced community medicine, basic practice 1

科目番号14596担当教員名末永　みどり単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次24カリ４,5年
授業概要
先端薬学の理解に関する基礎的な知識の習得するとともに、総合的に発展させる能力を獲得する。
到達目標
演習形式によって、先端薬学に関わる基礎的な知識を習得する [DP2:専門的知識]
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】先端地域医療の基礎に関わる演習-1演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【2】先端地域医療の基礎に関わる演習-2演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【3】先端地域医療の基礎に関わる演習-3演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【4】先端地域医療の基礎に関わる演習-4演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【5】先端地域医療の基礎に関わる演習-5演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【6】先端地域医療の基礎に関わる演習-6演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【7】先端地域医療の基礎に関わる演習-7演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【8】先端地域医療の基礎に関わる演習-8演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【9】先端地域医療の基礎に関わる演習-9演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【10】先端地域医療の基礎に関わる演習-10演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【11】先端地域医療の基礎に関わる演習-11演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【12】先端地域医療の基礎に関わる演習-12演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【13】先端地域医療の基礎に関わる演習-13演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【14】先端地域医療の基礎に関わる演習-14演習、オリジナルプリントを用いる予習：各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習：課題問題を再度解いて、理解を高める
【15】テストおさらい問題を解くことで、本演習の理解を高めるテスト後に間違えた問題について復習する
評価方法
試験（100%）
教科書
オリジナルプリント
参考図書
適宜紹介する。
備考
科目No.1HSA406S
本演習は、鈴江、四宮、堀之内と合同で行う。先端地域医療基礎演習２（４年）、先端地域医療薬学応用演習（５年）と連携して行う。
本演習は、本演習前のすべての講義と関連する。
【DP配分】　DP2：1.0
薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を配分
（DP1〜7の合計が科目の単位数となる）
主担当者（末永）のオフィスアワー：水曜日17:00〜18:00
主担当者（末永）の実務経験：なし