徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    特別演習２　Special Practice 2

科目番号14602担当教員名野路　征昭単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次24カリ3年
授業概要
1年から3年までに学習してきた薬学教育モデルコアカリキュラムの内容を系統的に理解し、基礎的な科学力を演習形式で習得する。
到達目標
1年から3年までの薬学講義内容の系統的理解を図るために、コアカリキュラムの学修事項を習得することを目標とする。[DP2：専門的知識、DP7：薬物治療実践能力]
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】学習済み科目, 社会と薬学, B-1〜5演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【2】学習済み科目, 物理, C-1-1〜4演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【3】学習済み科目, 物理, C-2-1〜8演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【4】学習済み科目, 化学, C-3-1〜5演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【5】学習済み科目, 化学, C-4-1〜5演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【6】学習済み科目, 化学, C-5-1, 2演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【7】学習済み科目, 生物, C-6-1〜7演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【8】学習済み科目, 生物, C-7-1〜15演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【9】学習済み科目, 薬理病態, D-1-1〜3演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【10】学習済み科目, 薬理病態, D-2-1〜20演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【11】学習済み科目, 薬理病態, D-3-1〜5演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【12】学習済み科目, 薬剤, D-4-1, 2演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【13】学習済み科目, 薬剤, D-5-1〜3演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【14】学習済み科目, 薬剤, D-6-1演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
【15】学習済み科目, 衛生, E-1〜3演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・webシステムで演習：繰り返し行い８０%以上の習熟度とする（1時間）
評価方法
試験（100%）
試験の結果および講評については、それぞれ指導教員およびGoogle Classroomを通じて開示する。
教科書
コアカリ重点ポイント集（薬学ゼミナール）
参考図書
コアカリマスター（薬学ゼミナール）
備考
・本講義は1年から3年までの薬学講義の内容と関連する。

【対応コアカリキュラム学修目標】
　B 社会と薬学、C 基礎薬学、D 医療薬学、E 衛生薬学
　※薬学教育モデル・コアカリキュラムの1-3年で修得する全範囲に対応

【DP配分】　DP2：0.8、DP7：0.2
薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を配分
（DP1〜7の合計が科目の単位数となる）

【担当教員】　野路征昭
【オフィスアワー】　火曜日17：00〜18：00、金曜日17：00〜18：00　場所21-0504
【実務経験】　なし
【科目ナンバー】　1HPP302S