授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | C6(4) 概論1. 遺伝情報の保存と発現の流れを説明できる。2. DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【2】 | C6(4) 1. DNAからRNAへの転写の過程について説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【3】 | C6(4) 2. エピジェネティックな転写制御について説明できる。3. 転写因子による転写制御について説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【4】 | C6(4) 4. RNAのプロセシング(キャップ構造、スプライシング、snRNP、ポリA鎖など)について説明できる。 5. RNAからタンパク質への翻訳の過程について説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【5】 | C6(4) DNAの変異と修復について説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【6】 | C6(6) 概論 1.細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。C6(1) 細胞膜 2.エンドサイトーシスとエキソサイトーシスについて説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【7】 | C6(6) 細胞内情報伝達 1.細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。C6(6) 細胞内情報伝達 2.細胞膜受容体からG タンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【8】 | C6(6) 細胞内情報伝達 3.細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。C6(6) 細胞内情報伝達 4.細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【9】 | C6(6) 細胞内情報伝達 5.細胞内(核内)受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【10】 | C6(6) 細胞間コミュニケーション 1.細胞間の接着構造、主な細胞接着分子の種類と特徴を説明できる。C6(6) 細胞間コミュニケーション 2.主な細胞外マトリックス分子の種類と特徴を説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【11】 | C6(7) 細胞分裂 1.細胞周期とその制御機構について説明できる。C6(7) 細胞分裂 2.体細胞と生殖細胞の細胞分裂について説明できる。C6(7) 細胞死 1.細胞死(アポトーシスとネクローシス)について説明できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【12】 | C6(7) がん細胞 1.正常細胞とがん細胞の違いについて説明できる。C6(7) がん細胞 2.がん遺伝子とがん抑制遺伝子について概説できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【13】 | C7(1) 遺伝 1.遺伝子と遺伝のしくみについて概説できる。C7(1) 遺伝 2.遺伝子多型について概説できる。C7(1) 遺伝 3.代表的な遺伝疾患を概説できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【14】 | C6(4) 組換えDNA 1.遺伝子工学技術(遺伝子クローニング、cDNA クローニング、PCR、組換えタンパク質発現法など)を概説できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |
【15】 | C6(4) 組換えDNA 2.遺伝子改変生物(遺伝子導入・欠損動物、クローン動物、遺伝子組換え植物)について概説できる。E2(8) 遺伝子治療 遺伝子治療の原理、方法と手順、現状、および倫理的問題点を概説できる。 | 講義形式にて行う。小テスト演習。 | 教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを復習すること。(30分) |