授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | エステルの性質と合成法 C5-(1)-1-9) | 講義及び演習 | 【予習】「 マクマリー有機化学概説第6版」P329-333、【復習】課題プリント |
【2】 | エステルの反応 C5-(1)-1-9),C4-(3)-5-3) | 講義及び演習 | 【予習】「マクマリー有機化学概説第6版」P329-333、【復習】課題プリント |
【3】 | アミド及びニトリルの性質.アミド及びニトリルの合成法と反応 C5-(1)-1-9), C4-(3)-5-3) | 講義及び演習 | 【予習】「マクマリー有機化学概説第6版」P333-338、【復習】課題プリント |
【4】 | 酸無水物及び酸ハロゲン化物の性質.酸無水物及び酸ハロゲン化物の合成法と反応.C5-(1)-1-9), C4-(3)-5-3) | 講義及び演習 | 【予習】「マクマリー有機化学概説第6版」P327-329、【復習】課題プリント |
【5】 | カルボニル化合物のアルファ位の酸性とケトエノール互変異性、エノールとエノラートイオン,a位のハロゲン化とアルキル化反応(酸と塩基による反応)、a水素の酸性の順(炭素酸の酸性度)C4-(3)-7-1), 2),
C5-(2)-1-3) | 講義及び演習 | 【予習】「マクマリー有機化学概説第6版」P356-366、【復習】課題プリント |
【6】 | マロン酸エステル合成とアセト酢酸エステル合成、エナミン法 C5-(2)-1-4) | 講義及び演習 | 【予習】「マクマリー有機化学概説第6版」P366-369、【復習】課題プリント |
【7】 | カルボニルの縮合反応:アルドール反応、交差、分子内アルドール反応、Claisen縮合反応 C5-(2)-1-4) | 講義及び演習 | 【予習】「マクマリー有機化学概説第6版」P369-376、【復習】課題プリント |
【8】 | Dieackmann環化反応、Knoevenagel反応、Michael反応、Robinson環化反応 C5-(2)-1-4) | 講義及び演習 | 【予習】「マクマリー有機化学概説第6版」P369-376、【復習】課題プリント |
【9】 | アミンの命名と性質 C4-(3)-1-1), 2), C4-(3)-6-2) | 講義及び演習 | 【予習】「マクマリー有機化学概説第6版」P389-392、【復習】課題プリント |
【10】 | アミンの塩基性度(ピペリジンとピリジン、級数による違い)、アミンの合成法(ガブリエル合成、ニトリル、アミドの還元ほか)C4-(3)-7-3),C5-(1)-1-10) | 講義及び演習 | 【予習】「マクマリー有機化学概説第6版」P393-406、【復習】課題プリント |
【11】 | アミンの反応(Hofmann脱離、Sandmeyer反応、ジアゾカップリング),芳香族アミンの性質(ピリジンとピロール)C4-(3)-6-1) | 講義及び演習 | 【予習】「マクマリー有機化学概説第6版」P393-406、【復習】課題プリント |
【12】 | 転位反応(カルボカチオン転位、ピナコール転位、ベンジジン転位、Hofmann転位,Beckmann転位、Claisen転位、Cope転位)C5-(2)-1-2) | 講義及び演習 | 【予習】ウォーレン有機化学 P971-1031、【復習】課題プリント |
【13】 | 標的化合物の合成デザイン:逆合成解析(結合の切断とシントン)C5-(2)-5-1, C5-(2)-2-1), 2),C5-(1)-1-11) | 講義及び演習 | 【予習】ウォーレン有機化学 P645-666,
1551-1559、【復習】課題プリント |
【14】 | 標的化合物の合成デザイン:逆合成解析2(複雑な医薬品の合成ルート),保護基とは C5-(2)-5-1,
C5-(2)-3-1), C5-(2)-2-1), 2),C5-(1)-1-11) | 講義及びTBL形式演習 | 【予習】ウォーレン有機化学 P645-666,
1551-1559、【復習】課題プリント |
【15】 | 演習と解説(まとめ) | 演習と解説 | 配布模擬試験 |