授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | アルコール、エーテル、フェノールの命名法 | | |
【2】 | アルコール、エーテル、フェノール、の性質:酸性度 | | |
【3】 | アルコール、フェノールの合成法と反応:ヒドロホウ素化、酸化による合成、エーテルの合成法と開裂反応 | | |
【4】 | 環状エーテル:エポキシドの合成法および開環反応とその立体選択性 | | |
【5】 | アルデヒドとケトンの命名法と性質、アルデヒドとケトンの合成法 | | |
【6】 | アルデヒドとケトンの反応1:求核付加反応、アセタールとイミン | | |
【7】 | アルデヒドとケトンの反応2:Grignard試薬の求核付加反応、Wittig反応によるアルケン,アルキンへの変換 | | |
【8】 | 共役求核付加反応(1,2付加と1,4付加反応) | | |
【9】 | カルボン酸と誘導体の命名とカルボン酸の基本的な性質、酸性度の大小の判断 | | |
【10】 | カルボン酸の合成法 | | |
【11】 | 求核アシル置換反応と脱離基、エステルの性質と合成法1:脱水縮合 | | |
【12】 | エステルの合成法2:バイヤービリガー酸化、ジアゾメタンを用いた合成ほか、エステルの反応:加水分解(酸と塩基による)と還元 | | |
【13】 | アミドの性質と反応、アミドの合成法1(カルボン酸ハロゲン化物、無水物を用いた合成、DCCを用いた合成) | | |
【14】 | アミドの合成法2(ベックマン転位反応、ホフマン転位反応)、カルボン酸ハロゲン化物、無水物の性質と合成法、ニトリルの性質と反応及び合成法 | | |
【15】 | 演習 | | |