授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | カルボニル化合物のa位の酸性とけケトエノール互変異性、エノール、とエノラートイオン | | |
【2】 | a位のハロゲン化とアルキル化反応(酸と塩基による反応)、a水素の酸性の順(炭素酸の酸性度) | | |
【3】 | マロン酸エステル合成とアセト酢酸エステル合成、エナミン法 | | |
【4】 | カルボニルの縮合反応:アルドール反応、交差、分子内アルドール反応、Claisen縮合反応 | | |
【5】 | Dieackmann環化反応、Knoevenagel反応、Michael反応、Robinson環化反応 | | |
【6】 | アミンの命名と性質 | | |
【7】 | アミンの塩基性度(ピペリジンとピリジン、級数による違い)、アミンの合成法(ガブリエル合成、ニトリル、アミドの還元ほか) | | |
【8】 | アミンの反応(Hofmann脱離、Sandmeyer反応、ジアゾカップリング) | | |
【9】 | 芳香族アミンの性質(ピリジンとピロール) | | |
【10】 | 転位反応1(カルボカチオン転位、ピナコール転位、ベンジジン転位、Hofmann転位 | | |
【11】 | 転位反応2(Beckmann転位と立体選択性、Claisen転位、Cope転位)、保護基について | | |
【12】 | 標的化合物の合成デザイン:逆合成解析1(結合の切断とシントン) | | |
【13】 | 標的化合物の合成デザイン:逆合成解析2(複雑な医薬品の合成ルート) | | |
【14】 | 有機合成の演習と解説 | | |
【15】 | 有機合成の演習と解説 | | |