授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
---|
【1】 | 研究・調査活動に求められる態度:課題への取り組み方 | 実験的研究、調査研究、医薬品・疾患セミナー、英語セミナー、外来講師(病院薬剤師、薬局薬剤師、医師、看護師、開発担当者、CRC)との討議、SGD、PBL(問題・課題に基づいた学習)、病院、薬局、介護福祉施設訪問、学会参加と発表。 | |
【2】 | 研究・調査活動に求められる態度:問題発掘能力を養成 | | |
【3】 | 研究・調査活動に求められる態度:問題解決能力を養成 | | |
【4】 | 研究・調査活動に求められる態度:論理的な思考 | | |
【5】 | 研究・調査活動に求められる態度:論理的な思考を身につけるための討論する能力 | | |
【6】 | 研究・調査活動に求められる態度:研究活動の倫理規範を理解する | | |
【7】 | 研究・調査活動に求められる態度:環境への配慮を身につける | | |
【8】 | 研究・調査活動に求められる態度:弱者への配慮を身につける | | |
【9】 | 研究活動を学ぶ:情報検索入門 | | |
【10】 | 研究活動を学ぶ:コミュニケーション入門 | | |
【11】 | 研究活動を学ぶ:実験計画を理解する | | |
【12】 | 研究活動を学ぶ:実験計画を構築する | | |
【13】 | 研究活動を学ぶ:実験中のトラブルを把握する | | |
【14】 | 研究活動を学ぶ:実験の経過を記録する | | |
【15】 | 研究活動を学ぶ:実験成果をまとめる。 | | |
【16】 | 研究活動を学ぶ:実験成果を評価・考察する | | |
【17】 | 研究活動を学ぶ:実験成果を発表し、質疑応答を行う | | |
【18】 | 研究活動を学ぶ:実験成果を報告書としてまとめる | | |
【19】 | 研究活動を学ぶ:実験成果に基づき次のテーマを探索する | | |
【20】 | 培養細胞を用いた医薬品・金属などの相互作用を検索し、その発現機序の解明に取り組む | | |
【21】 | 院内感染の把握と対策に関わる情報検索と実験的に取り組む | | |
【22】 | 高齢患者の嚥下困難に関わる要因分析調査と各種嚥下補助剤とのマッチングを試みる | | |
【23】 | テクスチャー解析を基盤とした新規嚥下補助剤の開発を試みる | | |
【24】 | 適切な服薬支援法を開発する | | |
【25】 | 簡易懸濁施行時の配合変化に関する実験を行う | | |
【26】 | 上記項目を医療施設(病院・薬局・介護福祉施設)で医療従事者と協力しながら実践する | | |
【27】 | IT関連デバイスの取扱を身につける | | |
【28】 | 精度の高い医療・医薬品情報システムを構築する | | |
【29】 | 花粉症治療薬の副作用:全国規模の調査研究を行う | | |
【30】 | 未知との遭遇:実験・調査を介して患者を看る観察眼を養う | | |
【31】 | 未知との遭遇:次の問題を未然に防止できる能力を養う | | |
【32】 | 未知との遭遇:医療現場のみならずあらゆる状況に置いて創造的精神を醸成する | | |