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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 54877 | 担当教員名 | 浅川 義範 | 単位 | 4単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 5年 |
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授業概要 |
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【授業概要】卒業研究の一環として,天然物有機化学関連の研究実験、教室セミナー、その他の実習を行うことにより、研究を遂行するために必要な物事の考え方、現象の捉え方などを養うことができるようになる. 【到達目標】1.有機化合物の正しい取り扱いができるようになる.2.機器分析装置を取り扱うことができるようになる.3.基本的な機器分析装置について概説できるようになる.4.自分の研究内容を説明できるようになる. |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 基本的な機器分析装置の操作(LC, GC-MSなど)ができる(その1) | ||
【2】 | 基本的な機器分析装置の操作(NMR, IR, など)ができる(その1) | ||
【3】 | 基本的な機器分析装置の操作(LC, GC-MSなど)ができる(その2) | ||
【4】 | 基本的な機器分析装置の操作(NMR, IR, など)ができる(その2) | ||
【5】 | 研究内容を整理,報告することができる(1) | ||
【6】 | 研究内容を整理,報告することができる(2) | ||
【7】 | 各自が行っている研究に関する文献を紹介できる(1) | ||
【8】 | 各自が行っている研究に関する文献を紹介できる(2) | ||
【9】 | 有機反応を用いて化合物を誘導できるようになる(1) | ||
【10】 | 有機反応を用いて化合物を誘導できるようになる(2) | ||
【11】 | 各自が行う研究実験の経過報告ができるようになる(1) | ||
【12】 | 各自が行う研究実験の経過報告ができるようになる(2) | ||
【13】 | 各自が行う研究実験の経過報告ができるようになる(3) | ||
【14】 | 研究植物の採集、野外観察をおこない説明できるようになる | ||
【15】 | 学会発表ができるようになる |
評価方法 |
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日常的な研究態度 |
教科書 |
学術文献など |
参考図書 |
適宜指示する学術文献および参考書 |
備考 |
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他の卒論指導者 長島史裕,伊藤卓也 |