授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 物質の性質の基礎1,(酸性・塩基性と溶解性),C3(1)・基本事項,C3(3)・酸性度・塩基性度 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:メールにて連絡した課題について予習を行う, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【2】 | 物質の性質の基礎2,(酸性・塩基性と溶解性), C4(3)・医薬品の化学構造に基づく性質 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【3】 | 官能基の基本的性質1,C3(3)官能基の性質と反応 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【4】 | 官能基の基本的性質2,C3(3)官能基の性質と反応 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【5】 | 官能基の基本的性質3,C3(3)官能基の性質と反応 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【6】 | 官能基の基本的性質4,C3(3)官能基の性質と反応 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【7】 | 医薬品の作用機序と分子の動き1(抗生物質1),C3(3)官能基の性質と反応,C4(3)・医薬品の化学構造に基づく性質 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【8】 | 医薬品の作用機序と分子の動き2(抗生物質2),C3(3)官能基の性質と反応,C4(3)・医薬品の化学構造に基づく性質 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【9】 | 医薬品の作用機序と分子の動き3(抗がん剤1),C3(3)官能基の性質と反応,C4(3)・医薬品の化学構造に基づく性質 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【10】 | 医薬品の作用機序と分子の動き4(抗がん剤2),C3(3)官能基の性質と反応,C4(3)・DNAに作用する医薬品の構造と性質 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【11】 | 医薬品の作用機序と分子の動き5(抗がん剤2),C3(3)官能基の性質と反応,C4(3)・DNAに作用する医薬品の構造と性質 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【12】 | 毒物の作用機序と分子の動き1(発癌物質1),C3(3)官能基の性質と反応,C4(2)・生体内で起こる有機反応 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【13】 | 毒物の作用機序と分子の動き2(発癌物質2),C3(3)官能基の性質と反応,C4(2)・生体内で起こる有機反応 | TBL形式, オリジナルプリントを用いる | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【14】 | 演習 | 応用的な演習問題を解くことで、本演習の理解を高める | 予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める |
【15】 | まとめ | 総おさらい問題を解くことで、本演習の理解を高める | 各講義で出題された問題を解いて、よく理解しておく。 |