授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 学習済み科目:薬学概論, A・基本事項(1)(2) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【2】 | 学習済み科目:基礎ゼミA、臨床薬学概論, A・基本事項(3)(4) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【3】 | 学習済み科目:物理学A、物理化学1、物理化学2、物理化学3, C1・物質の物理学的性質(1)(2)(3) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【4】 | 学習済み科目:薬品分析学1、薬品分析学2、薬品分析学3、機器分析学, C2・化学物質の分析(1)(2)(3)(4)(5) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【5】 | 学習済み科目:基礎有機化学、有機化学1、有機化学2、有機化学3, C3・化学物質の性質と反応(1)(2)(3) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【6】 | 学習済み科目:薬物構造学、物質科学, C3・化学物質の性質と反応(4)(5) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【7】 | 学習済み科目:薬用植物学, C5・自然が生み出す薬物(1) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【8】 | 学習済み科目:人体構造・機能学、生化学1、生化学2、分子生物学1, C6・生命現象の基礎(1)(2)(3)(4)(5) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【9】 | 学習済み科目:人体機能・構造学、生理学, C7・人体の成り立ちと生体機能の調節(1)(2) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【10】 | 学習済み科目:微生物学総論, C8・生体防御と微生物(3) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【11】 | 学習済み科目:基礎薬理学、基礎病態学, E1・薬の作用と体の変化(1)(2)(4) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【12】 | 学習済み科目:生物薬剤学, E4・薬の生体内運命(1) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【13】 | 学習済み科目:臨床薬学概論, F・薬学臨床(1) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【14】 | 学習済み科目:基礎薬学演習, G・薬学研究(1) | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |
【15】 | まとめ | 演習, 出題する問題について復習すること | 自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする |