授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 全身麻酔薬、催眠薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および臨床適用を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【2】 | 麻薬性鎮痛薬、非麻薬性鎮痛薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および臨床適用(WHO 三段階除痛ラダーを含む)を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【3】 | 中枢興奮薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)および臨床適用を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【4】 | 統合失調症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析(p472〜p479)を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【5】 | うつ病、躁うつ病(双極性障害)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析(p465〜p472)を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【6】 | 不安神経症(パニック障害と全般性不安障害)、心身症、不眠症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析(p459〜p465)を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【7】 | てんかんについて、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析(p480〜p493)を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【8】 | 脳血管疾患(脳内出血、脳梗塞(脳血栓、脳塞栓、一過性脳虚血)、くも膜下出血)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【9】 | Parkinson(パーキンソン)病について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析(p493〜p501)を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【10】 | 認知症(Alzheimer(アルツハイマー)型認知症、脳血管性認知症等)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析(p501〜p510)を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【11】 | 片頭痛について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)について説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【12】 | 眩暈の発生機序について制吐薬、鎮暈薬について治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【13】 | 薬物依存症、アルコール依存症が中枢神経系に及ぼす影響及び機序について説明できる。E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【14】 | 脳炎・髄膜炎、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、Narcolepsy(ナルコレプシー)について病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。、E2(1)・中枢神経系の疾患の薬、病態、治療 | 講義, 各講義で教科書及び配布する資料について学習する | 予習:プログラム学習による病態と処方解析を熟読, 復習:配布資料を熟読して理解をする |
【15】 | まとめ | 総おさらい問題を解くことで、本講義の理解する | 各講義で出題された問題を解いて、よく理解しておく。 |