| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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| 【1】 | 線形１−コンパートメントモデル（急速静注後の薬物血中濃度データの解析）E4(2)・薬物速度論 | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.205-212を読む。教科書２のp.1-4の問題を解く。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【2】 | 線形１−コンパートメントモデル（急速静注後の薬物尿中排泄データの解析）E4(2)・薬物速度論 | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.213-217を読む。教科書２のp.5-8の問題を解く。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【3】 | 線形１−コンパートメントモデル（経口投与後の薬物血中濃度データの解析）E4(2)・薬物速度論 | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.217-226を読む。教科書２のp.9-12の問題を解く。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【4】 | 線形１−コンパートメントモデル（定速静注後の薬物血中濃度データの解析）E4(2)・薬物速度論 | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.226-234を読む。教科書２のp.17-20の問題を解く。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【5】 | 線形１−コンパートメントモデル（反復投与後の薬物血中濃度データの解析）E4(2)・薬物速度論 | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.234-242を読む。教科書２のp.13-16の問題を解く。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【6】 | 非線形性モデルに基づいた解析 E4(2)・薬物速度論 | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.300-309を読む。教科書２のp.39-42の問題を解く。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【7】 | クリアランスと生理学的モデル E4(2)・薬物速度論 | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.282-295を読む。教科書２のp.21-32の問題を解く。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【8】 | モーメント解析 E4(2)・薬物速度論 | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.310-322を読む。教科書２のp.43-46の問題を解く。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【9】 | 薬物動態学−薬力学解析（PK/PD解析）E4(2)・薬物速度論 | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.327-340を読む。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【10】 | 生物学的利用能（バイオアベイラビリティ）E4(2)・薬物速度論 | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.341-351を読む。教科書２のp.33-37の問題を解く。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【11】 | 治療薬物モニタリング（TDM）の臨床的意義とTDMの実例 E4(2)・TDM | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.395-415を読む。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【12】 | ポピュレファーマコキネティクスとベイジアン解析 E4(2)・TDM | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.416-418を読む。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【13】 | 病態時及び妊娠、加齢における薬物体内動態の変動 E4(2)・TDM | 講義および演習 | 予習：教科書１のp.419-431を読む。復習：教科書該当部分の章末問題および過去問集の該当部分を解く。 |
| 【14】 | TDMソフト「PEDA」を用いた薬物投与計画の作成 E4(2)・TDM | 講義および演習 | プリント参照 |
| 【15】 | まとめ | 講義および演習 | 薬剤学教室編集過去問題集の問題を解いて、良く理解しておく。 |
