授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 医薬品の開発から承認までのプロセス、治験について概説できる。A(1)・薬剤師が果たすべき役割、B2(2)・医薬品等の品質、有効性および安全性の確保に係る法規範 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【2】 | 新薬の開発経緯を既存薬を実例として概説できる。例:SU薬、シメチジン、DDP-4阻害薬など。 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【3】 | 製剤学的な改良による治療面への貢献を概説できる。例:インスリン製剤、ニトログリセリン製剤、経皮吸収製剤など。E5(3)DDS(Drug Delivery System:薬物送達システム) | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【4】 | 注目される最近の新薬について添付文書の重要点を概説できる(その1)。 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【5】 | 注目される最近の新薬について添付文書の重要点を概説できる(その2)。 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【6】 | 注目される最近の新薬について添付文書の重要点を概説できる(その3)。 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【7】 | 注目される最近の新薬について添付文書の重要点を概説できる(その4)。 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【8】 | 薬効あるいは適用疾患別に治療における最近の新薬の位置付けおよび有用性について説明できる(その1)。例:循環器系 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【9】 | 薬効あるいは適用疾患別に治療における最近の新薬の位置付けおよび有用性について説明できる(その2)。例:抗悪性腫瘍薬 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【10】 | 薬効あるいは適用疾患別に治療における最近の新薬の位置付けおよび有用性について説明できる(その3)。例:脳神経系 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【11】 | 薬効あるいは適用疾患別に治療における最近の新薬の位置付けおよび有用性について説明できる(その4)。例:糖尿病 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【12】 | 薬効あるいは適用疾患別に治療における最近の新薬の位置付けおよび有用性について説明できる(その5)。例:眼科用 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【13】 | 薬効あるいは適用疾患別に治療における最近の新薬の位置付けおよび有用性について説明できる(その6)。例:オーファンドラッグ | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【14】 | 薬効あるいは適用疾患別に治療における最近の新薬の位置付けおよび有用性について説明できる(その7)。例:抗生物質・抗菌薬 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習:講義資料を熟読。復習:講義内容のノート整理加筆、出題問題を解いて理解を高める。 |
【15】 | まとめ | 講義内容に関する問題を解くことで、本講義の理解を高める | 各講義で出題された問題を解いて、よく理解しておく。 |