授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 1) 溶解物質の膜透過速度(フィックの法則と水油分配係数を用いて透過速度を予測する) C16(1)1-3 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【2】 | 界面の性質(ぬれの性質について学び、薬物の溶解とぬれがどのように関係するかを知る) C16(1)2-1 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【3】 | 界面活性剤の種類(界面活性剤共通の構造と、実例(名称、分類)について学ぶ) C16(1)2-2 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【4】 | 界面活性剤の性質(界面活性剤共通の性質と、イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤に特有の性質を学ぶ) C16(1)2-2 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【5】 | 5) 分散粒子の挙動(一般的沈降に関するストークス式、疎水コロイドの沈降に関するDLVO理論について概説的に学ぶ) C16(1)2-4,5 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【6】 | 乳剤(型とその判別法、製法、安定性低下と向上の要因について学ぶ) C16(1)2-3 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【7】 | 流動と変形(レオロジーの代表的モデルと、測定法について詳しく学ぶ) C16(1)3-1 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【8】 | 高分子(その構造上の特徴、溶液の性質、実例と製剤への応用について学ぶ) C16(1)3-2,3 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【9】 | 粉体(粒子径測定法、粒度分布、流動性、充填製、混合性、吸湿性について学ぶ) C16(1)3-4 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【10】 | 分子集合体(溶解度・溶解速度の差が大で製剤の有用性を大きく左右する結晶多形、無水物・水和物、結晶質・非晶質について学ぶ) C16(1)3-5 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【11】 | 代表的な製剤(剤形の種類と役割、分類、第16改正日本薬局方にある剤形について学ぶ) C16(2)1-1 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【12】 | 経口投与される製剤(散剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤などの種類と性質について学ぶ C16(2)1-2 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【13】 | 錠剤の種類、製法、添加剤(特にコーティング剤に使われる高分子)について詳しく学ぶ C16(2)1-2,7 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【14】 | 皮膚などに適用される製剤の種類と性質、基剤の種類と性質について学ぶ C16(2)1-3 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |
【15】 | 口腔内や直腸に適用される製剤の種類と性質について学ぶ C16(2)1-2,3 | 講義と演習 | 予習として教科書の次回講義範囲を読み、復習として習ったところの章末問題や課題を解く |