徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    分子構造解析学 Molecular Structure Analysis

科目番号85343担当教員名田中 好幸単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次新カリ5年
授業概要
機器分析による構造解析に関する基礎的知識(基本的な科学力)を復習し,TBL形式の演習にて,医薬品を例にした構造決定を実施して理解を深める。
到達目標
機器分析により,簡単な医薬品の構造決定が出来るようになることを目標とする。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】機器分析の基礎1,C2(4)①-1〜①-6TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:メールにて連絡した課題について予習を行う, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【2】機器分析の基礎2,C2(4)②-1, C2(4)③-1TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【3】機器分析の基礎3,C2(4)④-1,2, C2(4)⑤-1,2TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【4】質量分析1,C3(4)③-1〜③-4TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【5】質量分析2,C3(4)③-1〜③-4TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【6】赤外吸収スペクトル1,C3(4)②-1TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【7】赤外吸収スペクトル2,C3(4)②-2TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【8】UV吸収スペクトル,C2(4)①-1TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【9】核磁気共鳴スペクトル1,C3(4)①-1〜①-5TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【10】核磁気共鳴スペクトル2,C3(4)①-1〜①-5TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【11】核磁気共鳴スペクトル3,C3(4)①-1〜①-5TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【12】演習構造解析1,C3(4)④-1TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:11回までの課題問題にて復習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【13】演習構造解析2,C3(4)④-1TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:11回までの課題問題にて復習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【14】演習構造解析3,C3(4)④-1TBL形式, オリジナルプリントを用いる予習:11回までの課題問題にて復習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【15】まとめ総おさらい問題を解くことで、本演習の理解を高める予習:各講義で出題された問題を解いて、よく理解しておく,復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
評価方法
試験
教科書
オリジナルプリント
参考図書
パートナー分析化学II(南江堂)
備考
本演習は,2年生後期の薬物構造学と機器分析学と関連する。
オフィスアワー:月曜日 17:00〜18:00,金曜日 17:00〜18:00 場所:21-0709