授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 神経生理科学の歴史的背景(1): 「脳神経系の構造と機能」に関する歴史的論文 | 論文読解・資料作成の能力(50%)・プレゼンテーション力・討論力 (50%) | |
【2】 | 神経生理科学の歴史的背景(2): 「ニューロンの興奮性」に関する歴史的論文 | | |
【3】 | 神経生理科学の歴史的背景(3): 「シナプス伝達」に関する歴史的論文 | | |
【4】 | 神経伝達の生理学(1): 「神経伝達物質の遊離機構」に関する論文 | | |
【5】 | 神経伝達の生理学(2): 「神経伝達物質の受容体機構」に関する論文 | | |
【6】 | 神経伝達の生理学(3): 「神経伝達の薬理学・創薬」に関する論文 | | |
【7】 | シナプス伝達機構(1): 「シナプス後性制御機構」に関する論文 | | |
【8】 | シナプス伝達機構(2): 「シナプス前性制御機構」に関する論文 | | |
【9】 | シナプス可塑性機構(1): 「長期増強・長期抑圧」に関する論文 | | |
【10】 | シナプス可塑性機構(2): 「シナプス可塑性と記憶学習」に関する論文 | | |
【11】 | ニューロン・グリア相関: 「3者間あるいは4者間シナプス」に関する論文 | | |
【12】 | 精神神経疾患(1): 「イオンチャネル・受容体の機能障害よる疾患」に関する論文 | | |
【13】 | 精神神経疾患(2): 「神経変性疾患・認知症」に関する論文 | | |
【14】 | 精神神経疾患(3): 「成体ニューロン新生と薬物作用機序」に関する論文 | | |
【15】 | 研究進捗報告: 研究成果のまとめとプレゼンテーション | | |