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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10345 | 担当教員名 | 京谷 庄二郎 | 単位 | 12単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 1,2,3,4 |
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| 授業概要 |
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| 【専門領域分野】医療・薬物治療分野 【授業概要】 生体内分解物質を用いた薬物送達システム（DDS)の開発に関する研究、精神疾患と酸化ストレスに関する研究、臨床の場における 医薬品の適正使用に関する研究を通して、それらを論理的に解決する能力、知識および論文作成能力を習得する。 【養成したい人材像と履修目標】 各自研究テーマを通して、論理的思考能力および研究計画遂行能力を養う。また、知識あるいは経験に基づいた問題解決能力のある人材養成を行う。 【関連授業科目および連携】 「医療薬学演習」：医療薬学演習を通して得られる最新の知識および論理的思考力や論理的討論力の開発と併せて本専門研究による研究能力の獲得を目指す。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | DDS製剤の研究:生体内分解物質を用いたDDS製剤に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【2】 | DDS製剤の研究:局所療法を適用のDDS製剤に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【3】 | DDS製剤の研究:局所療法を適用のDDS製剤に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【4】 | DDS製剤の研究:局所療法を適用のDDS製剤に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【5】 | DDS製剤の研究:局所療法を適用のDDS製剤に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【6】 | DDS製剤の研究:局所療法を適用のDDS製剤に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【7】 | DDS製剤の研究:局所療法を適用のDDS製剤に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【8】 | DDS製剤の研究:局所療法を適用のDDS製剤に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【9】 | DDS製剤の研究:局所療法を適用のDDS製剤に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【10】 | 精神疾患と酸化ストレス（酸化力）に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【11】 | 精神疾患と酸化ストレス（酸化力）に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【12】 | 精神疾患と酸化ストレス（酸化度）に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【13】 | 精神疾患と酸化ストレス（酸化度）に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【14】 | 精神疾患と酸化ストレス（酸化度）に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 【15】 | 精神疾患と酸化ストレス（酸化度）に関する研究 | 研究計画立案・実験・討論 | |
| 評価方法 |
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| 発表・討論・論文作成（60％）および研究に取り組む姿勢・態度（40％）を総合的に評価する。 |
| 教科書 |
| 適宜、学術論文など。 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| 医療薬学教室京谷研に配属される大学院生は本専門研究を取得することが必須となります。 オフィスアワー：月曜日17:00〜18:00,水曜日17:00〜18:00 場所:21-0415 実務経験：昭和54年〜昭和56年 徳島大学医学部附属病院 薬剤師、昭和56年〜平成21年 高知大学医学部附属病院 薬剤師 |