徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    生化学 薬学演習 (Seminar in Biochemistry)

科目番号10406担当教員名葛原  隆単位4単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次1,2,3,4
授業概要
【専門領域分野】医療解析・医療安全分野
【授業概要】大学院生が最新の英語論文を読み、その内容についてまとめて内容を発表する英語論文の紹介セミナーと、大学院生の研究内容についてまとめて発表する研究報告セミナーよりなる。
【養成したい人材像と履修目標】生化学・分子生物学に関する英語論文を読み、内容を的確に把握、批判的に考察できる人材の育成を目指す。また自分の研究内容を的確にまとめ、論理的にプレゼンテーションし尚且つ討論できる能力のある人材の育成を目指す。
到達目標
インフルエンザウイルス・iPS細胞に関する英語論文を読み(知識・技能),内容を的確に把握(思考・判断),それを聴衆に伝える事ができる。(態度)論文中に隠れた問題点や,疑問点を発見し,考察できる。(思考・判断)また自分の研究内容との関連を的確にまとめ,分かり易くプレゼンテーションし,且つ討論できる。(技能態度)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】生化学英語論文演習 生物学に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【2】生化学英語論文演習 生化学に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【3】分子生物学に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【4】インフルエンザに関する英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【5】タミフルに関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【6】iPS細胞に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【7】発生生物学に関する最新の英語論文について紹介し討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【8】生化学研究発表演習 大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【9】生化学研究発表演習 大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【10】生化学研究発表演習 大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【11】生化学研究発表演習 大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【12】生化学研究発表演習 大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【13】生化学研究発表演習 大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【14】生化学研究発表演習 大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する。英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
【15】総合討論 生化学・分子生物学研究の展望と総括英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論レジメ作成など(30分)
評価方法
発表・レジメ・討論(60%)および態度(40%)
【学習方法】英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論。レジメ作成など(毎日30分)
教科書
適宜、英語論文など。
参考図書
備考
生化学教室に配属される大学院生は本演習科目を取得することが必須となります。
オフィスアワー:木曜日17:00〜18:00、金曜日17:00〜18:00 21号館9階生化学教授室
指導教員:葛原隆、畠山大、庄司正樹
【関連授業科目および連携】「生化学 薬学専門研究」:生化学 薬学専門研究を通して得られる実践的な知識と本演習の学習内容が連携し、体系的な研究能力の獲得を目指す。