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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11631 | 担当教員名 | 代田 修 | 単位 | 4単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 1・2・3・4 |
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授業概要 |
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【専門領域分野】健康・高齢者医療分野 【授業概要】 医薬資源や生理活性天然有機化合物に関する分離分析技術、構造解析、生理活性および生合成遺伝子などの最新の英語論文を読み、内容を発表する文献紹介セミナーを行うと共に、大学院生の研究内容進行状況を詳細に述べる実験報告セミナーを行う。 |
到達目標 |
【養成したい人材像と履修目標】 基礎薬学分野および健康医療分野において、創薬開発ならびに高度医療への応用にもつながる医薬資源および生理活性天然有機化合物に関する話題を中心に、これらに関する英語論文を正確に読み取り、内容を整理し、的確な考察を加えられる能力を身につけ、将来国際的な活動が期待できる指導的な人材の育成を目指す。また、同時に自分の研究内容および成果を的確にまとめてプレゼンテーションし、あわせて討論する能力を身につけた人材の育成を目指す。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 生薬・天然物化学英語論文演習:薬用資源に関する最新の英語論文について紹介し討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【2】 | 生薬・天然物化学英語論文演習:分析技術に関する最新の英語論文について紹介し討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【3】 | 生薬・天然物化学英語論文演習:分離技術に関する最新の英語論文について紹介し討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【4】 | 生薬・天然物化学英語論文演習:構造解析に関する最新の英語論文について紹介し討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【5】 | 生薬・天然物化学英語論文演習:生理活性に関する最新の英語論文について紹介し討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【6】 | 生薬・天然物化学英語論文演習:化学合成に関する最新の英語論文について紹介し討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【7】 | 生薬・天然物化学英語論文演習:生合成に関する最新の英語論文について紹介し討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【8】 | 生薬・天然物化学研究発表演習:大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【9】 | 生薬・天然物化学研究発表演習:大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【10】 | 生薬・天然物化学研究発表演習:大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【11】 | 生薬・天然物化学研究発表演習:大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【12】 | 生薬・天然物化学研究発表演習:大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【13】 | 生薬・天然物化学研究発表演習:大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【14】 | 生薬・天然物化学研究発表演習:大学院生本人の研究内容について紹介し、討論する | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 | |
【15】 | 総合演習:生薬・天然物化学研究の現状と未来および総括 | 英語関連論文のレジメ作成・発表・討論、研究内容のレジメ作成・発表・討論 |
評価方法 |
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発表・レジメ・討論(60%)および態度(40%)。 フィードバックは、掲示、学生ポータルサイト、Google Classroomで行う。 |
教科書 |
各授業で対象となる英語論文およびこれに関連する英語文献など |
参考図書 |
備考 |
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生薬・天然物化学講座に配属される大学院生は本演習科目を取得することが必須となる。 【実務経験】 平成9年〜平成16年:国立医薬品食品衛生研究所生薬部において厚生技官・主任研究官として従事 平成6年〜平成9年:科学技術庁新技術事業団において科学技術特別研究員として従事 平成5年:国際協力事業団において短期派遣専門家としてブラジル・パラー州にて従事 平成2年〜平成3年:株式会社ツムラ分子遺伝学研究所において研究員として従事 |